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アセンション事件簿21、ヒラリー、GITMOで大暴れ?

2021年10月01日 | 出来事
先立って、ヒラリー・クリントン女史が逮捕され、GITMOに送られた記事について、ご紹介しましたが、これは、その後の、GITMOでの、そのクリントン氏についての記事です。

ビル・ゲイツ氏も、なかなか、だと思いましたが、クリントン女史は、そんなものじゃなかったようで、いやぁ、ご紹介をためらうほどです。(お食事をしながら読まないで下さい。)

でも、それが、ハザール人というものの真の姿、内面が発露したものだと考えれば、彼らが自分たち以外の人間をどう考えているか、それが分かろうというものです。

これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2021/03/clinton-suffers-adrenochrome-withdrawal-at-gitmo/


(ここから)

クリントンはGITMOでアドレノクロームの禁断症状に苦しむ
マイケル・バクスター記、2021年3月18日


反抗的で秩序を乱すヒラリー・クリントンは、幾つか続いた事件の後に、GITMOの厳重封鎖房に拘置されることになった。その事件というのは、前国務長官(であるクリントン)が、看守たちに唾を吐きかけたり、自分の監房の床に排便をしたり、米軍の隊員に暴行をしかけたり、魔女めいた甲高い声で尽きることなく卑猥な言葉を職員や同朋の収監者に投げかけたりしたことである。と、クリントンの逮捕と世界中で最も悪名高い拘置施設への収監の事情に詳しい情報源は語った。

先立ってお伝えしたように、トランプの指令の下で活動している米軍海兵隊は、3月2日にニューヨーク州チャパクアのクリントンの地所を急襲し、その結果、彼女を逮捕し、3日の後に、彼女はGITMOのキャンプデルタへ連行された。そこは、以前は、アルカイダとISISのイスラム聖戦士の棲家だった所である。

我々の情報源は語った。3月15日現在までの、GITMOでのクリントンの状況を伝えると、拘束された最初の一週間は、模範的な拘留者だった。つまり、口を閉じて騒ぎを起こすようなことはなかった。けれども、3月10日に彼女の態度が変わった。精神科医の職員が行動変貌と呼ぶ症状を起こしたのだ。一旦、落ち着いたかのようだったクリントンが、突然、反抗的で非協力的になった。

3月11日に、クリントンはハンガーストライキを続け、看守が食事に毒を入れたと言って、給仕用のトレイを職員に投げつけた。その後、彼女は、護衛の任務に就いている男たちに短い警句を投げかけ、侮辱し始めた。

「私は、ヒラリークリントンよ。あなたたちは、私に対して、こんなことは出来ないのよ!」「私の仲間たちが、ここから私を出してくれるわ。」「あなたたちは、私の憲法上の権利を侵害してるのよ」等々。

「クリントンの、彼女の人権が侵害されている、という苦情は、もう、殆んどマンガですよ。あの女は、歴史上の誰よりも、もっと大勢のアメリカ人の自由と権利を侵害したんですから。犯罪者のバラク・フセイン・オバマを除いては。彼女の遠慮のない冷やかしは、その後、脅迫へと変わりました。最初は遠回しに、それからあとは、露骨にです。」我々の情報源は語った。

クリントンは、自分を侮辱した数え切れないほどの人の殺害を命令したと言って、看守と彼らの家族を脅迫した。彼女は、GITMOの職員に、彼らの愛する人たちは「彼女の手からは逃れられない」と言い、そして釈放を要求した。
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彼女には、人権は認められておらず、イスラム教聖戦士の収容者と同じ立場と扱いなのだ、と告げられた時、彼女の状態は悪化した。彼女は便器の使用を止め、自分の監房の床に排便をした。彼女は、看守の顔に何度も唾を吐きかけたので、彼女を監房から出したり入れたりする時には、袋に入れ猿ぐつわをかませなくてはならなかった。


我々の情報源は言った。「彼女は、ある看守の腕に噛みついたりもしたんです。その男性は、破傷風の予防接種を受けなくてはなりませんでした。2日後に、彼女は、もう一度、変貌しました。彼女は、突然、言葉少なになり、引きこもったんです。彼女は監房の隅に座り込み、膝を抱え、動物のように震えて、口に泡を吹いていました。」

看守は、クリントンに鎮静剤を投与し、診療所に連れて行った。そこでは、機関の専属の医師が、驚くべき事実に気付いた。彼女の左の前腕の、たるんだ皮膚には、針で刺した点々があったが、それは、ヘロイン常習者に見られるようなものだった。

その医師は、包括的代謝検査を行ない、彼女の血液型を検査した。検査結果からは、説明のつかない異常性が明らかになった。

国務省の記録によれば、彼女の血液型はAB-だったが、二つの違った血液型である A-とO+の型の金属タンパク質を含んでおり、この医学的な不可能性は、彼女が、不適合な提供者からの(血液の)注入を受けたことを示唆していた。

また、検査は、アドレナリンの酸化によって作り出される化合物であるアドレノクロームの、異常な高濃度を示してもいた。


ある種の人々の信じるところによれば、最も強力で最も純粋なアドレノクロームの種類は、怖がらせた幼い子供から採取したもので、それを、陶酔を得、快楽を得るための薬物として受容者に注射、もしくは点滴によって服用する。伝えられるところによれば、それには、アンチエイジングの特性があるという。それは、あたかも、クリントンが、その薬理的な混合物の頻繁な受容者であったかのようである。


「あのビッチは、禁断症状の真っ最中だったわけです。彼女の極悪非道な人生を長引かせるために、どれほどの長きにわたって、彼女が、その下らないものを静脈に注射していたか、誰が知るでしょうか?それはアドレノクロームに間違いありません。彼らは、彼女に対して、ありとあらゆる麻薬として知られたものの検査をしましたが、全部、陰性でした。」我々の情報源は語った。

最後に、我々の情報源は言った。クリントンの禁断症状は、それが、どれだけの期間続こうと暫定的に4月の8日に予定されている彼女の差し迫った軍事裁判には何の関係もない。

「売国奴は、責任を問われるでしょう。」と彼は言った。


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