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次元とは 2

2016年04月01日 | 次元について

私たちの住む世界は、空気で満たされています。また、魚たちが住む世界は、水で満たされた空間です。そして浮遊する素粒子が満たしている宇宙空間も、これと同じような状態であると考えると、分かりやすいですね。

つまり、私たちの世界は空気で満たされていると同時に、別の粒子レベルでは、素粒子でも満たされている、ということになります。まあ、空気は原子ですから、素粒子レベルから見れば、スカスカな空間の満たし方でしょう。浮遊状態の素粒子は、原子や分子、具体的には鉄やガラス、あるいは人間の体などの原子のスキマをスカスカに通り、またそのスキマを満たしてもいるわけです。

そうしますと、素粒子のエネルギーレベルが上昇しますと、どういうことが起きてくるでしょうか。
これは、水の温度が上昇した場合と、その水中に居る魚などとの関係をイメージすると分かりやすいですね。でも素粒子は、物質ではありませんから直接的には温度上昇などはありません。
いえ、温度計自体もエネルギーレベルが上昇するはずですから、見かけ上は何の変化もないはずです。

ここで、素粒子の動きというのは人間の意識、心の動きとレベルが同じだ、ということを思い出して頂きたいと思います。心の動き、心のエネルギーレベルが上昇する...って、どういうことでしょうか?


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