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アセンション事件簿66、裁判官と医者、両方の権威者の処刑?

2022年05月12日 | 時事問題
ここまで、コロナワクチン接種と言われるものを世界的に推進しているとされる、ファウチ氏という人物の、軍事裁判の様子について見て来ました。彼は事実関係を認めるでもなく、軍の証拠が否定できるはずもなく、有罪と処刑が確定しました。

もう一人、ディープステートである彼らの犯罪を暴露し、世の中の人々に知らせようとした人を、最高裁判事という身でありながら殺害した女性が、裁判で死刑の判決を受けたという記事も、既にご紹介しました。

今回は、その両者の刑の執行が、同日に連続して行われたという記事です。

この、絞首刑という、ちょっと前時代的な感じがする処刑方法は、その処刑という行為自体が前時代性を感じさせるものではありますが、彼らディープステートの、虚言によって人々を欺き、自分たちの目的(人類の支配?)を叶えようとする行為の前時代的なことを思えば、むしろ、彼らにとって相応しいと言えるのかも知れません。

傲慢になってはいけませんが、彼らに不相応な「慈悲」をかけて生存を許せば、仲間からの奪還の可能性を生み、それこそ人類全体のリスクが継続してしまうように思います。

彼らには、ここは、一旦は地上を離れてもらって、地球の再生を優先するのは止むを得ないのではないでしょうか。

この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/04/gitmo-double-header-execution-anthony-fauci-loretta-lynch/

この記事には、処刑の詳細な描写が含まれます。ご留意の程をお願いします。


(ここから)

GITMO、ダブルヘッダー処刑、アンソニーファウチとロレッタ・リンチ 。
     マイケル・バクスター記   2022年4月25日


伝えられていないが容易に想像できる理由で、米海軍司法審議部隊の軍団は、アンソニー・S・ファウチの処刑の執行予定日を、4月26日から4月25日に突然変更し、月曜日の朝、彼だけでなく、4月7日に判決を受けた、GITMOのその日(処刑予定)の他の著名人である元クリントン顧問のロレッタ・リンチにも、処刑の責務を遂行した。

その連続した絞首刑は、午前8時に始まった。GITMOの警備兵がファウチを起こして、彼に最後の食事が必要かどうか尋ねてから、きっかり2時間後だった。

だらしなく見えるファウチは、ものも言えないほど驚いた様子で、彼の看守たちに「今日は、まだ月曜日だよ、馬鹿か君たちは。オバマ氏が、まだ電話して来るかも知れん。」と言ったとされている。

RRNが確認したJAGの記録によると、ファウチは、オバマがGITMOに電話して処刑の執行を猶予するか、軍事委員会事務局の、彼に対する判決を破棄する権限を持っていると、本気で信じていた。

オバマは電話をかけて来ないだろうと言われた時、絶望して喧嘩腰になったファウチは、空に向かって叫び、自分の無罪を宣言し始め、彼のひび割れた声は、キャンプデルタの彼の拘留房の壁に響き渡った。「お前たちには、こんな事は出来ないんだぞー。俺はファウチ博士なんだぞー。」と彼は叫んだ。

その一方、キャンプデルタの反対側では、GITMOの警備兵は、ロレッタ・リンチに、彼女の最期の時が来たことを知らせた。

ファウチとは異なり、彼女は、それまで一度もオバマの名前を利用しようとしたことはなかった。それどころか、あるGITMOの職員が記述したように、むしろ、彼女は、彼女の物腰、驚くべきひた向きさ、予想外の尊厳で、それを自分の運命として受け容れた。彼女は、一方の手にジェームズ王聖書を、もう片方の手には十字架を握り締めた。あるJAGの代理人は、グアンタナモ湾での短い刑期の間に、リンチは宗教に目覚めたと主張した、とRRNに語った。

最初に、彼女の処刑の時がやって来た。

午前8時、リンチと、武装した警護特務部隊を運ぶハンビーは、一群の軍人たちと絞首台が彼女の到着を待っている開拓地に入った。彼女は車を降りて、死に至らせる装置に向かって進みながら言った「私は死の影の谷を歩いても、災いを恐れません。あなた(主?)が、私と一緒にいるからです。あなたの杖とあなたの鞭は私を慰めます(旧約聖書、詩編23:4?)」

例によって、絞首台の上の絞首刑執行人の傍に、米海軍の従軍牧師が立っていた。今回担当の牧師はドリュー・ドーギュスト。今年の早い時期のギャビン・ニューサムの処刑で、血の凍る思いをした、まさにその人だった。

リンチは、彼の横に冷静に立ち、絞首刑執行人が、彼女の首に首締め縄を嵌め付けた時「私のために祈ってくれませんか」と言った。

「もちろん、そうします」と、ドーギュスト師は言った。「神よ、全ての聖なる願い、全ての正しい御言葉、そして、全ての正義により、この御子を、あなたの腕に受け入れて下さい(よく分からないので訳はテキトーです)...」

彼らの下では、副提督ダース・E・クランダルが、次のように語った。

「もし、キリストを、本当に心から信じたのなら、私は、あなたを称えます。あなたは、人生で、もっと早く、そのようにしてさえいればよかったのです。(そうしなかったから)あなたは、反逆罪で有罪となり、絞首刑の判決を言い渡されたのです。」

「クランダル提督、あなたは、なすべきことをしなければなりません。私は救われたので死を恐れません。宝石で飾られた歩道と黄金の道の、苦しみのない世界が私を待っています。私はあなたを許します」とリンチは言った。

副提督クランダルは、一瞬黙って立ち、それから絞首刑執行人に合図した。

少しして、リンチは亡くなった。

「もう一度、準備して」副提督クランダルは絞首台に向かって身振りをしながら言った。「1時間(後にやるから)」。

ファウチが9時15分に到着するまでに、リンチの死体は現場から取り除かれ、絞首台に縄が吊り下げられた。

彼(ファウチ)は、その日、他の誰かが(そこで既に)絞首刑にされたことを知ることは出来なかった。

武装した警護の下で、彼は、不機嫌な態度で、ドナルド・J・トランプとランド・ポール上院議員を大声で非難し、軍事法廷の憲法上の違法性について愚痴を言いながら、ハマーから出て来た。それはオバマがこうで、オバマがああだと言い、まるで、彼の闇の大主君が奇跡的に出現することを期待しているかのようだった。

M18ピストルの銃身が自分の背中にしっかりと押し付けられたのを感じた時、彼は、副提督クランダルに、聞くに堪えない卑猥な言葉を浴びせた。ピストルを握っている海兵隊員はファウチに、絞首台に向かって階段を上るように命じた。そこでは、従軍牧師のドーギュストが最後の儀式を申し出たが、ファウチはそれを拒否した。

「あんたと、あんたの儀式なんぞ、クソ喰らえだ」とファウチは言った。

「アンソニー・スティーブン・ファウチ、あなたは、反逆罪、殺人、殺人未遂、殺人謀議、そして、病的な異常者であるあなたは、子供に対する性犯罪の科で有罪とされ、死ぬまで首を吊るす、との判決を受けました。最後の言葉はありますか?」副提督クランダルが呼びかけた。

絞首刑執行人は、ファウチの痩せ細った首に、首締め縄を巻いていた。

「あんたらは、わしが科学を信じてるんで殺すんだろう」と、ファウチは、しわがれ声で言った。「あんたらの中には、科学を理解している者は一人も居らん。もしいれば、今すぐに、わしを解放するだろう。科学(の法則)は不変のものだからな?」。

「我々に、科学を理解するお手伝いをさせて下さい、ファウチ」副提督クランダルが、話を途中で遮った。「科学には重力と呼ばれるものがありますね。それは逃れられないものなんです。お見せしましょう。」

ファウチの足の下の扉が開いて、彼は落ちて死んで行った。首が絞まる前に、ほんの一瞬、喉から、叫び声を上げた。

彼は、死を宣言され、ポリウレタンの袋にチャックで封入された。

(記事はここまで)

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