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地球人類の創造?2

2017年10月24日 | 歴史関連
地球が、テラとガイアの両神霊によって担当、維持されることになった経緯については、既に ご説明しました。

地球上では、そこで生長する生物が 創造されることになったわけですが、実は、その為にテラとガイアが、ある霊人と された約束があリました。

その約束では、その霊人は、地球上での生物、殊に 人類のような 高度な生命体の創造を 中心になってされることになっておりました。そして、地球が 生物に適した環境になる以前から、既に この領域に来ておられたのでした。

つまり、生物の創造は、テラとガイアだけで されたのではなかったということなんです。

その方は まず金星で 予行的な創造を試みられました。それを終えて地球に来られたのは、今から6億年ほど前のことでした。そして 地球では、スペースエンジェルの方たちと一緒に、多くの地球生物の創造の為に働かれたのでした。

今から 四億年ほど前に、いよいよ 地球上での人類の創造が試みられることになりました。金星でのその方の人類創造の経験から、地球人類の創造には 宇宙連合を通じて、他の惑星の霊人に 応援を頼むことになりました。そして、その応援の為にやって来られた三人の霊人の方々が、私たちがよく名前を知っている方々なのです。

その方々は、射手座の方面からアモール、蟹座の方面からモーリャ、白鳥座の方面からはセラビム という 方々でした。この方々は、今の文明では、アモールがイエス・キリスト、モーリャがモーゼ、セラビムが孔子として知られています。先ほどの最初に来られた方が今の文明ではブッダとして知られている方ですから、ここで、キリスト、モーゼ、孔子、ブッダという四人の霊人の方々が、地球に集まられることになったわけです。

そして、この方々が その創造力を合わせて 地球人類の創造を行われたということなんです。それは、ブッダという方が 金星で創造された人類を元にしたものでした。

ところが何度も試みたにも関わらず、結局、類人猿のようなものしか出来ませんでした。その類人猿を育てても、人類のような知的生命体にするには十億年かかる、ということが分かりました。これが、先だってご説明した 地球での人類創造の経緯なわけです。

うーむ、これでは遅過ぎる、ということで、四人の方が話し合われた結果、他の惑星からの人類の移住を、宇宙連合に依頼することにされたのでした。

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