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プーチンから、米、英、両政府関係者の564のライセンス?

2022年03月26日 | ウクライナ問題
少し、順番が前後してしまいましたが、これは、今月の半ば頃に公表された、リアルローニュースというサイトの記事です。

これまでの関連記事では、プーチン氏とロシア軍が行っているのは「ウクライナ市民への攻撃」であると、ディープステートメディア(MSM)と、ネット上でイルミナティ工作員が喧伝している軍事行動は、実は、ウクライナ国内の生物兵器研究所とその保管施設の破壊と、児童人身売買組織の壊滅作戦だということで、その情報が、プーチン氏からトランプ氏への直接の電話で伝えられている、ということでした。

それらの記事の内容は、これまで、私たちが調べ調べて知って来た、世界の裏事情に関する情報と、矛盾なく辻褄が合っているため、真実ではないかとしてご紹介して来ました。

MSMや、ネット上のあちら側工作員の特徴は、プーチン氏やトランプ氏の信頼を損ねる情報を巧みに織り交ぜながら、色々なことを言いますが、その半面、バイデン氏やカマラ・ハリス氏のことは一切言わない、という点でしょうか。

では、バイデン氏やカマラ・ハリス氏は、どの位、心正しい人々で、ウクライナに関して、どういう行動をとっているのでしょうか、それも重要です。ぜひ知りたいものです。

私がチラリと見た情報では、MSMのニュースで、通り過ぎるバイデン氏に、記者が「大統領、プーチン大統領は戦争犯罪者だと思われますかぁ?」バイデン氏、横を向いたまま「うむにゃむにゃ」、で、記事大見出しには、「バイデン大統領、プーチンを戦争犯罪者だと非難」の文字、「えっ?今の映像の、どこで、バイデン氏自身が、そんなことを言ったの?」と、見ていて目を白黒してしまいました。

ま、ここでは、取り敢えず、プーチン、トランプ、両氏の会話を見てみたいと思います。

この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。

https://realrawnews.com/2022/03/putin-updates-trump-on-ukraine-cleansing/


(ここから)

プーチンは、トランプに、ウクライナの社会悪の除去についての新しい情報を伝えた。
    マイケル・バクスター記   2022年3月17日


昨日、ロシアの指導者ウラジミール・プーチンが、自分には、西側政府に「自分たちの立場を分からせる」意志と力がある、と言った時、大手主流メディア(MSM)は大騒ぎした。

そして、世界中のニュース配信会社が、その発言を、適切な文脈で言い表すのではなく、プーチンが核戦争―破滅的な大惨事、を起こそうとしていると非難した。プーチンは(そんなことを)煽り立てるようなことは(自分は)しない、とトランプ大統領に語った。

以前に報告されたように、彼ら(プーチンとトランプ)は電話で何度か会話をし、プーチンは、彼の本当の目的(西側が資金を提供する生物兵器研究所を破壊し、小児性愛者組織を「粉砕」すること)について概要を説明し、軍事的な活動の進捗状況について、トランプに新たな情報を伝えた。

水曜日の夜の電話で、彼は、軍事作戦の要点について繰り返し、犯罪者であるバイデン政権は、彼(プーチン)の発言を捻じ曲げ誤って伝えたと述べた。さらに、彼を、征服と世界支配に傾倒した手の付けられない狂人として記述するため、多くの場合、重要な翻訳部分が省略されたのだ。Mar-a-Lagoの情報筋はReal Raw Newsに語った。

「多くの世界の指導者と同様に、プーチンは、バイデンを、米国の正当な大統領とは見なしていません。そのため、彼(プーチン)は、彼(バイデン)と話をしません。トランプとだけです。

プーチンは、4~5回、自分は核ハルマゲドンを引き起こすつもりはない、と述べましたが、チームバイデンは、彼(プーチン)が、まさにそれをするだろう、と世界が信じることを望んでいます。

プーチンによれば、少なくとも彼は、西側の「疫病」と呼ばれているものをウクライナから取り除いて来たのであり、全ての生物学研究センターと貯蔵施設群が粉砕され一掃されたと絶対的に確信出来るまで、彼は止めません。

そして、彼は、ウクライナ中の、全ての小児性愛者の隠れ家を破壊して来ました。それと、彼は、いまだに潜伏している西側の生物科学者を追い詰めています」と、私たちの情報筋は述べた。

プーチンの、最近の更新の時点で、ロシア軍は、19人の生物兵器のエンジニアのうち7人を見つけ出し「排除」しており、スペツナズは、5,000人以上の児童人身売買の犠牲者を解放した。

「これは、どうしても為されなければならない使命です、トランプ大統領。この人間のクズどもには(犯行を)止めさせなければなりません」とプーチンは、何度も、トランプに言った。

「私を信じて頂けますよね、トランプ大統領。」

「私の意向は、ディープステートが(あなたの)狂気とか何とか言うことの、まさに正反対を信じることですよ」とトランプは答えた。

さらに、我々の情報筋は、プーチンの、アメリカの子供たちへの優しさは、少なくとも部分的には、プーチンの(実行している)使命は当然であり公正なものである、というトランプの思いを強固にした、と述べた。

ウクライナの児童人身売買組織の監禁場所に拘束されていた5人のアメリカ人の子供たちが家に帰り、家族と再会した。

さらに、プーチンは、ロシア軍が民間人の死傷者を出さないように多大な労力を費やしながら、生物兵器の貯蔵施設を選択的に標的にした、という反駁できない証拠を、トランプに渡した。

その証拠には、MSM(大手主流メディア)が放送を拒否した写真やビデオが含まれていると言われている。

プーチンは、ゼレンスキーに代わって武器を取らない限り、アメリカ人に不都合を及ぼすつもりはない、と主張したが、ジョセフ・バイデンとボリス・ジョンソンの犯罪政権には同じことは当てはまらないという。

「プーチンはトランプに、単刀直入に言いました。彼(プーチン)は、米国と英国の政権のメンバーに対する「発見次第殺害」の布告を出しました。それらの人々のうちの誰かがロシアまたはウクライナで発見された場合、その時が、”狩猟解禁期”なんです」と情報筋は述べた。

(記事はここまで)

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