ありとあらゆる欲望をなくすブログⅡ

開設時は欲望まみれでした。今はほぼ有りません。

唯物論はサタンの教

2021-10-07 05:49:00 | 日記
日本共産党

その下部組織民主青年同盟

今も民青があるかどうか分かりませんが、科学的社会主義・唯物論を唱えていました。

唯の物でしか無い。

人間は死んだらお終い。

火葬されるか、土葬されて土に帰るしか無い物である。

と言う考えだったと思う。

これは霊を真っ向から否定する論理に他なりません。

霊魂が無ければ天国も地獄も無い。

神様がいなければ、悪魔もいない。

キリスト教は意味がない。

この様な考えを若いうちから民青などによって植え付けていく。

もしくは多くのカルトがのさばりたくさんの人々が不幸に陥ってしまう。

オウム真理教
生長の家
大本教
創価学会
統一教

これらのカルト宗教により宗教は恐ろしいもので有ると洗脳されてしまう。

だから日本人は宗教には関わりたく無い。

神はいない。

霊魂もない。

死んで土になるだけと言う考えに落ち着いてしまう。

自民党と共産党は対立し争っている様に見えるが根っこは同じ。

神はいない。

どちらの政党も悪魔が支配している政党に他ならない。

神を信じる者が増えるとサタンにとっては非常にまずい事になる。

神の力が地上に働くとサタンの影響力が無くなり、自民党や公明党などサタンの政党は力を失ってしまう。

今政治が混沌んとし行き詰まって来ているのは神様の力がこの地上に強力に働いているからです。

コロナの嘘が完全にばれてワクチンによる人殺しで人口削減が進めば進むほどイルミナテイ、ユダヤ人の正体がバレて政府そして殆どの悪の政治家が悪魔を拝み庶民を支配していることが白日の元に晒されるていくでしょう。

イルミナテイの滅びまであと僅かです。
聖書の予言。
ヨハネの黙示録が成就する日も近い。