皆さん、こんばんは。
たまたまYouTubeを見ていたのですが今年5月に放送された題名のない音楽会において反田恭平がショパンのバラード1番を弾いていました。
羽生結弦が金メダルを取ったショートプログラムの曲ですね。
こやつなら完璧に弾いてくれるだろうかと期待しながら聞いていたら演奏半ばで省エネ奏法ではないかとの疑念が浮かんできた。
9分におよぶ演奏で誤魔化しようのない最後のクライマックスが訪れる訳だが、やっぱりというか一瞬の遅れを取り戻そうとむきになり先走り、ぐだぐだの取り繕うことの出来ない結末を迎えてしまったかのように感じるのは私だけでしょうか。
という風に素人は考えてしまうのです。
バラード1番を弾いたピアニストの全ての演奏を聴いた訳でもないので何とも言えませんが、この曲は避けるべき難曲ではないでしょうか?
またショパンコンクールがやって来ますが勇気有るチャレンジャーが完璧に弾きこなす様を見てみたいものです。
しかし反田恭平の気持ち悪さは一体何処から来るのでしょうね。
たまたまYouTubeを見ていたのですが今年5月に放送された題名のない音楽会において反田恭平がショパンのバラード1番を弾いていました。
羽生結弦が金メダルを取ったショートプログラムの曲ですね。
こやつなら完璧に弾いてくれるだろうかと期待しながら聞いていたら演奏半ばで省エネ奏法ではないかとの疑念が浮かんできた。
9分におよぶ演奏で誤魔化しようのない最後のクライマックスが訪れる訳だが、やっぱりというか一瞬の遅れを取り戻そうとむきになり先走り、ぐだぐだの取り繕うことの出来ない結末を迎えてしまったかのように感じるのは私だけでしょうか。
という風に素人は考えてしまうのです。
バラード1番を弾いたピアニストの全ての演奏を聴いた訳でもないので何とも言えませんが、この曲は避けるべき難曲ではないでしょうか?
またショパンコンクールがやって来ますが勇気有るチャレンジャーが完璧に弾きこなす様を見てみたいものです。
しかし反田恭平の気持ち悪さは一体何処から来るのでしょうね。