MATTARI HOURSまったり あわーず

マッタリな日常、WDW旅行奮闘記など

WDW 2019 9月 HS スターウォーズ ギャラクシーズエッジ 

2019-09-28 08:22:32 | WDW 2019 9月
10月29日、日本テレビ「シューイチ」でカリフォルニアのアナハイムのディズニーランドにある「ギャラクシーエッジ」などが放送されるそうなので、私たちの体験談を・・・・・。

WDW、ハリウッドスタジオの「ギャラクシーズエッジ」はアナハイムより少しあとの8月28日ごろにオープンしました。

夏休みごろから早朝6時からパークに入ることができるエクストラエクストラマジックモーニングがはじまり、それも今までなら、どこか一つのパークがモーニングだったのですが、夏休みは4パーク全部がモーニング。

私たちが行ったころには全部ということはなかったのですが、二つくらいあったかな・・・。

早朝6時にパークがオープンするということはホテルからバスにのるのが5時ごろ、ハロウィンパーティーで前日12時まで遊び、ホテルに帰って寝るけど仮眠みたいなもので、とってもハードでしたが、

「ギャラクシーズエッジ」はスマグラーズランはTP対応がなく、このエクストラエクストラモーニングを使わないと大変なことになるので、がんばりました。

前日の夜までは、スマグラーズランは、まあ乗れたらラッキー、ギャラクシーズエッジエリアだけさっとみたら、トイストーリーランドのスリンキーコースターを乗ろう、と考えていました。

ホテルを5時に出るよていでしたが、ちょっとおそくなり、5時半に出発。

HSは6時前からゲートはオープンしています。6時ごろついて入るとちょうど大型スクリーン前の広場のロープがオープンしたばかりでした。













ギャラクシーズエッジに行くのか、トイストーリーランドに行くのか、キャストさんがプレートをもって立っています。

このときも私たちはどっちにするのか迷って、まあ、あのエリアに行ってみようか、ということでギャラクシーズエッジ方面へ。

もちろん、たのゲストもギャラクシーズエッジへながれていきます。

アバターのときはすごい勢いてみんなギシギシになって半分走るかんじでしたが、今回はまったくそんなことなく、みんなゆっくりと進んですこし余裕がある感じでしたよ。



これが新エリアに入る入り口。

まだ日の出前で真っ暗です。

スマグラーズランの列は少しづつできてきます、そして止まることなくアトラクションの中へ・・・。



止まらなかったので、ファルコン号のしたでレイが仕事(ファルコン号の点検など)をしているところもさーっとみただけでした。

早朝からごくろうさまです。

さて、このアトラクション「スマグラーズラン」これはスターウォーズファンだったらだれでも一度は体験したいものです。

ミレニアムファルコンを自分たちが操縦することができるというもの。

チームは6人。

コックピットに入る前にゲストにカードが渡されます、3種類。そのカードに役職が書いてあります。



「パイロット」、「ガナー」(攻撃)、「エンジニア」。

パイロットはまさに操縦担当、ときどきハイパースペースも使えます。

ガナーは敵が攻撃してきたら敵の船を攻撃します。ファルコン号が敵の船に向いていないと攻撃しても無駄になってしまうので、パイロットは大変です。

エンジニアは点灯したボタンを押します。ファルコン号がダメージを受けたときの回復作業です。

どれも大変。前方など見てる余裕がありませんでした。

乗る旅にそのときの状況で変わるので何度も乘りたくなってしいますね。

このときはエクストラモーニングで待ち時間は25分ほどでした。

アトラクションから出てきたときもまだ日の出前で真っ暗でした。

次はこのエリアのフードなどUPしますね。

つづく