私が、網走の自然とともに愛してやまない『博物館 網走監獄』が、創立25周年を迎える。そして、博物館友の会を発足させた。
『博物館 網走監獄』は、映画などで有名になった網走番外地-網走刑務所で昭和59年まで使われていた舎房を網走刑務所を見渡せる天都山中腹に移築し展示している。
また、日本でただひとつの、行刑(刑務所、刑を科す行政)資料を展示している博物館でもある。
ここの博物館にいくと、つい最近までいかに日本に人権というものがなかったか、囚人がいかに過酷な条件の下におかれていたかが、よくわかる。
最近は、人権に逆風が吹いていて、「刑務所でこんなぜいたくな食事が出ている」なんていうふうに取り上げられることが増えている。日本全体が余裕がなくなり、人を嫉妬したり人を攻撃することで満足を得ようとしていて、息苦しい。
しかし、移動の自由、生活、食事の自由、コミュニケーションの自由と、さまざまな自由を謳歌できる現代にあって、拘置所、刑務所は、数少ないさまざまな自由が束縛される場所だ。自由が束縛されるということの苦しさを、現代人はわからなくなってしまっているのではないかと私は思う。
私は、2002年、ちょうどうつ病のひどい時に、『博物館 網走監獄』を訪れ、大きな感銘を受けた。
暗い獄舎の中から見た初夏の風景は、ちょうどうつ病でとじこもった私が見ていた風景と重なり、しばらくそこから離れることができなかった。
私もたましいの囚人だったのだ。
網走監獄から快復へのエネルギーをもらった。
みなさんも、ぜひ一度訪れていただきたい。
『博物館 網走監獄』友の会
個人会員は、年間2000円
法人会員は、年間 1万円
入場料年間無料、イベント参加、館内ショップ商品割引など、さまざまな特典が受けられる。
『北海道遺産』の指定も受けている、北海道の難所の道路を掘り起こすと囚人の骨が出たと言われるほど、囚人の力で道路開拓が行われていることを考えても、北海道に住む人は、一度は訪れてほしい。
この『博物館網走監獄』を支えるため、そしてもっと知るため、友の会の会員が一人でも多く集まることを願っています。
『博物館 網走監獄』友の会の詳細・入会は、
『博物館 網走監獄』ホームページ → 「監獄友の会 更に詳しく」に掲載されています。
また、そちらのお問い合わせフォームより、友の会入会申し込みもできます。
【博物館 網走監獄】ホームページ
http://www.kangoku.jp/index.htm ←コピーしてアドレス欄に貼り付けるか、検索に『網走監獄』と入れると、ホームページに行けます。
※私のうつ病だったころのお話は、カテゴリー「自分」の「ボクが『こんなふう』なわけ」に詳しく書いています。
『博物館 網走監獄』は、映画などで有名になった網走番外地-網走刑務所で昭和59年まで使われていた舎房を網走刑務所を見渡せる天都山中腹に移築し展示している。
また、日本でただひとつの、行刑(刑務所、刑を科す行政)資料を展示している博物館でもある。
ここの博物館にいくと、つい最近までいかに日本に人権というものがなかったか、囚人がいかに過酷な条件の下におかれていたかが、よくわかる。
最近は、人権に逆風が吹いていて、「刑務所でこんなぜいたくな食事が出ている」なんていうふうに取り上げられることが増えている。日本全体が余裕がなくなり、人を嫉妬したり人を攻撃することで満足を得ようとしていて、息苦しい。
しかし、移動の自由、生活、食事の自由、コミュニケーションの自由と、さまざまな自由を謳歌できる現代にあって、拘置所、刑務所は、数少ないさまざまな自由が束縛される場所だ。自由が束縛されるということの苦しさを、現代人はわからなくなってしまっているのではないかと私は思う。
私は、2002年、ちょうどうつ病のひどい時に、『博物館 網走監獄』を訪れ、大きな感銘を受けた。
暗い獄舎の中から見た初夏の風景は、ちょうどうつ病でとじこもった私が見ていた風景と重なり、しばらくそこから離れることができなかった。
私もたましいの囚人だったのだ。
網走監獄から快復へのエネルギーをもらった。
みなさんも、ぜひ一度訪れていただきたい。
『博物館 網走監獄』友の会
個人会員は、年間2000円
法人会員は、年間 1万円
入場料年間無料、イベント参加、館内ショップ商品割引など、さまざまな特典が受けられる。
『北海道遺産』の指定も受けている、北海道の難所の道路を掘り起こすと囚人の骨が出たと言われるほど、囚人の力で道路開拓が行われていることを考えても、北海道に住む人は、一度は訪れてほしい。
この『博物館網走監獄』を支えるため、そしてもっと知るため、友の会の会員が一人でも多く集まることを願っています。
『博物館 網走監獄』友の会の詳細・入会は、
『博物館 網走監獄』ホームページ → 「監獄友の会 更に詳しく」に掲載されています。
また、そちらのお問い合わせフォームより、友の会入会申し込みもできます。
【博物館 網走監獄】ホームページ
http://www.kangoku.jp/index.htm ←コピーしてアドレス欄に貼り付けるか、検索に『網走監獄』と入れると、ホームページに行けます。
※私のうつ病だったころのお話は、カテゴリー「自分」の「ボクが『こんなふう』なわけ」に詳しく書いています。