風汰のログハウス日記

10年前から建立中の手造りログハウスで、2匹の番犬達と田舎暮らしを楽しんでいる模様等等を阿蘇山の麓から紹介します。

ヤル気が出て来た。

2009年11月30日 20時52分36秒 | 日記
スローライフの中どちらかと言うとノンビリしてたが、
最近急にヤル気を出して昨日までは、2階の間仕切りの一部に取り掛かり、
今日は雛の育すう小屋の作製を創めた。
これからの鶏さんの冬支度を早速始めたのである。
とにかく、阿蘇山の寒さは「シバレル」??????????。
自宅は標高600 m、正月は毎年15cmは積雪がある。
この冬を鶏さん達と乗り切るためにもなお一層の精が出るのである。


一段落

2009年11月28日 16時53分54秒 | 日記
ログハウスを1人コツコツと建てだして10年、2日前から2階寝室の間仕切り作業に取り掛かった。
腰板取り付けようの間柱とその上部の鴨居取り付け作業が出来た。枠無しガラスの
引き違い戸をはめ込んで見ると先ず先ずの出来映えである。
毎日、少しずつ出来ていくのが楽しみでは有るが気の長い作業である。
一寸早いが今日の作業は今止めてこれから温泉に行くことにした。

又、やられた

2009年11月09日 01時36分38秒 | 日記
今朝も、番犬風汰の泣き声で目を覚ました。
犬様と鶏様に餌をやるために小屋に行って驚いた。
大王の雛生後二ヶ月が冷たくなって風汰の行動範囲に横たわっている。
勿論、脱走した雛にも問題あり・・・風汰から見ればもともとが猟犬で
格好の獲物である。それから小生は昼寝に入り4時間後に来客で目を覚ました。
鳥小屋の様子を見に行ってビックリ・・・・今日、二度目のショックを受けた。
またまた大王の雛が仏になっている。我慢出来ずに風汰に手を上げてしまった。
少しは悪い事をした仕草をしたものの一目散で犬小屋に逃げ込んでしまった。

美味しい米

2009年11月07日 21時46分39秒 | グルメ
今日は2名の方が国立公園の麓との風汰のログハウスを尋ねて見えた。
1人は大分の竹田から「森林伐採」のボランティア、1人は元職場の同僚のF
君である。F君が捌いた大王の焼肉による昼食会の出来事で・・・客人が次々に
ご飯のお代わりをしている。
ううん!なるほど美味しいものは黙っていても手が出るものだ。
夕ご飯の時間は2人とも帰って1人寂しく晩酌、その後米粒を口に入れ改めて驚いた。本当にこれは美味しいお米である。味わいながら二膳食べてしまった。
久留米の生産農家の人が自信を持って食べてみてとくれた。今更のように感謝したところである。