風汰のログハウス日記

10年前から建立中の手造りログハウスで、2匹の番犬達と田舎暮らしを楽しんでいる模様等等を阿蘇山の麓から紹介します。

撒き割

2010年03月25日 23時53分40秒 | 日記
4日前から玉切りしている薪を「薪割機械」をリースして割り方を実施した所、
前日までに大方の目途を着ける事が出来た。3年分の薪が出来上がった所である。
いよいよ明日は軽トラの新車がメーカーから届く、今の軽トラが約3年乗ったが
長距離運転が私みたいな年寄りには体に堪えると言う事で、入れ替えることとなった。
今回の軽トラはジャンボと言ってシートがリクライニングでKeyレス・パワーウィンドウで
運転が楽になる模様である。
久しぶりに明日からは天気が続くようで外の仕事が出来る。
先ずは、鶏小屋の掃除からブルーベリー畑の草取り・葡萄の手入れ等等・・・・多忙な農夫として労働仕事に励むことになる。

2010年03月10日 22時16分40秒 | 日記
8時30分起床
鶏の餌をやりに外に出て気付いた。
天気予想通りの雪である。あたり一面が銀世界となっている。
メジャーを当ててみると14cmの積雪となっている。
お家に引き返しお湯と水バケツを持って鳥小屋へ案の定鳥も番犬も水瓶が凍り付いている。
しかし、零下の世界で犬も鶏も食欲旺盛で元気である。寒さで産卵だけは落ちていた。
ストーブの薪集めを予定していたが到底無理、急遽予定を変更してハウス寝室の間仕切り壁面作りをすることにした。薪ストーブのお陰でハウス内は快適予定通りの板壁張りが出来た。