共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

学校で暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ

2008年04月20日 12時26分31秒 | Weblog
新しい学問の分野は人間研究学の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。

新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。


つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。

それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。


わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。


しばし待たれよ。

新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。

この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。


学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。

最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう

2008年04月20日 12時24分39秒 | Weblog
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。

この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。

いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。


すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。


だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。

産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。


この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。

近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。

日本は今すぐにでも国連を脱退して、北京オリンピックを中止させよう。

2008年04月20日 12時22分34秒 | Weblog
中国といい、アメリカといい、イギリスといい、ロシアといい、第二次世界大戦以降は、拒否権を持つ国連の常任理事国(第二次世界大戦を連合国として戦った戦勝国)の、他民族への侵略戦争による植民地化と領土拡大の戦争が目立つ。

またイスラエルによる周辺国家への侵略戦争非難決議にも、戦勝国特権の拒否権を発動して、横暴を振るう第二次世界大戦の戦勝国家ら。


こういう戦勝国による侵略行為を、拒否権発動によって黙認する国連機関なんぞに日本は所属して、毎年大金を寄付している場合ではない。

日本は侵略戦争を放棄した平和国家の模範的国家の代表として、今すぐにでも国連を脱退すべき。



チベットを侵略してチベット人を虐殺する、野蛮民族の支配者中国共産党と人民解放軍の縄張りの中心地(北京)で、平和の祭典であるオリンピックなんぞ開催するな。

北京オリンピックを中止させるためにも、オリンピック協賛企業の商品をボイコット運動しよう。

第二次世界大戦以降の主な侵略戦争を引き起こした戦争犯罪国家

2008年04月20日 12時21分10秒 | Weblog
中国(チベット侵略・ウイグル侵略・ベトナム侵攻・南沙諸島侵略)

アメリカ(朝鮮戦争・ベトナム侵攻・パナマ侵略・グレナダ侵略・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

イギリス(中東へのイスラエル国家建国を容認・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

ロシア(朝鮮戦争・ルーマニア侵略・ブルガリア侵略・チェコスロバキア侵略・チェチェン侵略・アフガニスタン侵略)

イスラエル(パレスチナ侵略・エジプト侵攻・シリア侵攻・ヨルダン侵攻)