共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

葬式や告別式は、いつも悲しい顔をする必要はない

2008年03月06日 00時15分38秒 | Weblog
「死とは悲しいもの。」
「葬式ではしゃいではいけない。」

間違った古い教育を受けた人は、必ずこういう思い込みをしたがる。


死んだ人に対してなぜ葬式をするのだろうか?
死んだ人と何らかのつながりがある人が、一ヶ所に集まってなぜ告別式をするのだろうか?


葬式とはなにか?
葬式とは死んだ人に対して最後のお別れをいう場である。

だが葬式の目的とは本当にそれだけだろうか?
いいや違う、もっと大きな目的が葬式や告別式にはある。

死んだ人が本当に喜ぶのは、自分の死によって、いままで疎遠だった人達が一ヶ所に集まって、互いに再開を喜び合い親交を深めてくれることである。

葬式や告別式によって、みんなが自分の死を悲しんでくれるのもうれしいが、自分の死を通じて、疎遠だった人達の久しぶりの再開や、親交のきずなが深まってくれることの方が、さらにうれしいだろう。
自分の死も、まんざら無駄ではなかったと、死者は満足してあの世へ旅立っていける。

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
どりドリ (どりてぃんドリーム)
2008-03-15 14:16:25
先っちょのドリル具合がいいって言われたw
イイ仕事になりそうだし、手術はしばらくヤメとくよヽ(´ー`)ノ
http://8e8ae.net/chinpre/Z1WfLpap.html
返信する