共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

疲れている人やがんばっている人を見ると応援したくなる力が働く理由

2008年01月01日 20時08分05秒 | Weblog
疲れている人やがんばっている人を見ると応援したくなる力が働く理由

伝道者イエスキリストは、各地を旅して回り、自分の教えを説いて回った。
(教えを説いて回るというのは、要するに自分の考えを直接人々に伝えて回る布教のこと)

自分の考えを伝えたい者が、苦労して各地を旅して歩き回り、人生と心血のすべてを注いで布教して回れば、伝道者の苦労している姿を見た者は、感動をして共感しやすいという人間心理の力が働く。

誰かが一生懸命になって動いている姿を見ると、その姿を見た誰もが、感動と共感を覚えて、その人の意見や考えに耳を貸すという気持ちになり、何かと応援してあげたくなる力が働く。
(この人間心理の力が働くのを応用して、政治家が選挙の時に各地を遊説して回って当選する力に変換している)

原則理論で説明すれば、苦労して動いている物体(人間)は力がとても弱い状態となっている。
実際、疲労でその場に倒れそうになるくらい苦労して歩いている状態は、いつその場に倒れてポックリ死んでもおかしくないほど体力が奪われているので、原則理論でいうと、そういう状態の時は力が非常に弱い状態となる。
この力が弱い状態の人間が、布教して回ったり選挙遊説して回ったりする時には、その状態を目撃した働いている人との間で、偏りの力が発生しやすい。

布教して回ったり選挙遊説して回っている人は疲れてヘトヘトの状態。それでもがんばって歩き回る。
その姿を目撃した仕事をしている最中の人も、少なからず疲れている状態。

疲れている者同士が互いに共鳴しあう現象がそこに発生する。
すなわち、より力の弱い方へと偏りの力が発生して、より力の弱い方へと共鳴する現象が発生するというわけ。
この力の弱い方へと偏る現象を原則と呼ぶ。
この場合はヘトヘトに歩き疲れているのに、それでも布教や遊説にがんばる伝道者や選挙候補者の方へと、目撃した人からより応援したくなる共鳴現象が発生する。

刑務所にいる犯罪者の95%が資本主義者(推測)

2008年01月01日 19時40分24秒 | Weblog
刑務所にいる犯罪者の95%が資本主義者(推測)

金ほしさに人を殺し、金ほしさに盗みをし、金ほしさに人をだます。
そして金のために平気でウソを言いまくり、平気で家族を裏切り、平気で自分の子供すら殺し、平気で人を裏切り、平気で国や国民をも裏切るのが資本主義者。

犯罪を犯す者の大半が金目当て。
資本主義者にとって金こそがすべてだから、金のためなら何でもやる。


いわば金儲け第一主義なのが資本主義者というわけ。

人生のすべてを金を稼ぐことに没頭する。それが資本主義者。


資本主義思想にどっぷりとつかると、金で世の中のすべてを買えると勘違いをし、金で人の心も女の心も買えると勘違いをする。

金儲けという無限の欲にとりつかれた資本主義者。


そして資本主義者に反発をして、対抗するためだけに作られた共産主義思想。

共産主義思想は何から何まで資本主義の正反対をいく思想。


そりゃそうだ。
共産主義思想を考え出した本人(ロシア人のマルクス)が、反資本主義者なのだから、何から何まで資本主義思想とは正反対の思想を作り出したに過ぎない。

何のことはない。共産主義とは、資本主義に反発して対抗するために作られたに過ぎない反資本主義者のための思想。
つまりは、資本主義思想の悪い面も良い面も、すべて完全否定して作られたのが共産主義思想というわけで、資本主義思想にだって少しばかりは良い面はある。
それすらも否定する共産主義思想が優れた思想であるはずがない。

とてもじゃないがこんな共産主義思想が、資本主義にとって代わる代物でもない。

そこで金欲にまみれた人間のみを作り出す悪魔思想である資本主義思想や、反資本主義思想でしかない共産主義にとって代わる、すばらしい思想として共存共栄主義(きょうぞんきょうえいしゅぎ)が、これからの新しい時代を切り開く思想として普及していく。

ママとなった辻ちゃん。新生児の子育てがんばれ

2007年12月31日 06時02分03秒 | Weblog
子育ては仕事をするよりも大変

毎日働くOLよりも幼児を育てているママの方が何倍も疲れる

何しろ小さな命を毎日預かっているんだから気が抜けない

子育てママのちょっとした油断やミスが赤ちゃんの命を簡単に奪ってしまうし危険にさらす

そのことを理解できない男が世の中に多すぎる

共存共栄主義は新時代の幕開けに必要な思想

2007年12月30日 20時29分21秒 | Weblog
資本主義の世界は、人間同士でも勝者と敗者を生むばかりでなく、搾取(さくしゅ)する側と搾取(さくしゅ)される側に分類されて、互いに敵対しあう関係となります。
ここから憎しみと犯罪と、敗者として生き続けるのに絶望した自殺が数多く発生しています。

もちろん人間以外の他生物にとっては、すべて敗者とされて搾取(さくしゅ)される側にされてしまい、人間に対して敵対心を持つ
生物ばかりとなり、いつかは人間を滅ぼしてやろうとする攻撃心と人間に食用にされないための防御として、人間にとって有害な物質を体内に溜め込む生物がこれから先、激増していきます。

かといって共産主義では、ウソつきやなまけ者が正直者や働き者と同じ権利を有し、ウソつきやなまけ者だらけの社会となり、またやさしさの心すら持ち合わせない支配欲と残虐性ばかりが増した独裁者が君臨するのは、これまでの共産主義国家の歴史を見れば明らかです。

これからの人間が求める新時代は、資本主義と共産主義に別れを告げて、共存共栄主義を根付かせていくことです。

さぁ私と一緒に、共存共栄主義者を増やす活動をしましょう。

久しぶりの書き込み

2007年12月30日 19時03分38秒 | Weblog
IDパスワードを忘れてしまい、自分のブログなのに書き込めないという恥ずかしい状態が続いてました。

そのうち、ブログのタイトルから内容までを全面的にリューニアルしようかと考え出したら、IDパスワードを思い出してまで書き込む意欲も失せて、次はどういうブログ内容にしようか?と、構想を練ってばかりの日々。

来年の新年早々から心機一転、ブログの内容を大幅に変える決意をしてたら、ふとIDパスワードも思い出して、今日からやっと書き込みを再開できるようになりました。


今日が30日なので明日中までには、新しいブログタイトル名と大幅に内容にを変更したいと思ってます。


私の来年から本格的に行う活動テーマは

「資本主義者を絶滅させよう!」「ついでに共産主義者も絶滅させよう!」

「そして共存共栄主義を世界中に広めよう。」


共存共栄主義こそが人類の求める最終ゴール地点なのです。

地球上すべての人間同士の共存共栄だけではなく、地球上すべての生物との共存共栄を追求してこそ、将来、人類が絶滅から逃れる唯一の道なのです。


それでは 新年からの新ブログを楽しみにしてください。

物作りの経験値が圧倒的に低い者ばかりが社会の要職につくことがそもそもの間違い

2007年11月02日 03時21分41秒 | Weblog
はっきりいって、マスコミ、政治家、裁判官、弁護士、警察、官僚、大学教授、学校教師、公務員らは、物作りの経験値が圧倒的に低い。

物作りの経験値が圧倒的に低い者ばかりで、メンテナンスの仕方や注油の仕方も知らないド素人が社会の要職ばかりにつくから、本来は潤滑油の役割であった規制や法の扱いすらも正しく扱えなくなる。

そして規制や法を潤滑油として使用するのではなく、人々の暮らしがさらに不自由になっていく不満の摩擦熱を新たに発生させてしまう愚策(ぐさく)を施してしまう。


こうして一部の不良部品(欠陥人間の事)と物作りの経験値が圧倒的に低い者ばかりが社会の主要部品となる要職につく事により、潤滑剤の働きをまったくしない規制の強化や新法の制定によって、正常に動作をしていた部品(正常人間の事)までもが不満の摩擦熱を高める事で、ますます社会の動きが悪くなってくる。

こうなると人々は、潤滑剤の働きをまったくしなくなった規制や法を完全無視したり、規制の強化に反発をしたりする流れとなるので、余計にマスコミ、政治家、裁判官、弁護士、警察、官僚、大学教授、学校教師、公務員らとの間に距離感ができたり、温度差が生じることとなる。

たくさんの人々が共同で暮らす社会においては、不満の摩擦熱を発生させないための潤滑剤が必要

2007年11月02日 03時18分09秒 | Weblog
たくさんの人々が群れ(町村部や都市に集まる事)を形成して共同生活しているのだから、いろいろな不具合によってたくさんの不満による摩擦熱が発生している。

これらの人々の意見の対立。考えの対立。習慣の対立。行動の対立。などによる、不具合や不満による摩擦熱を、メンテナンスも注油もせずに放置しておくと、やがて不満による摩擦熱の高まりによって、機械のように動作不良を起こして最終的には機械そのものと同じように社会全体が壊れてしまう。(革命や暴動の発生)

それらの不具合による不満の摩擦熱を解消させるために、規制や法という、社会の流れをスムーズにさせる潤滑剤が必要になる。


機械にだって欠陥部品(けっかんぶひん=不良品の事であり、過剰な摩擦熱発生や、動作不良の不具合を発生させる機械の中の一部の部品の事)が存在するのと同じように、人間にだって欠陥人間(間違った考えや間違った思想、間違った生活習慣や間違った行動によって、周囲の不満を数多く発生させたり、社会の流れを悪くさせる人間の事)が存在する。

ごく一部の者が問題(社会的に影響の大きい事故や犯罪)を起こしたからといって、その者が欠陥人間であれば、その者の欠陥を正しく(正しい考えや正しい思想、正しい生活習慣や正しい行動に改めさせる)させるか、機械の主要な部分(この場合は人間社会の中で影響力の大きい職場や職業や要職から外す事)から取り外すして部品を交換するだけで問題は解決するのに、物事を大げさにとらえて、欠陥人間でない大勢の者まで、いずれ不良品となり動作不良の不具合を起こすだろうと、マスコミ、政治家、裁判官、弁護士、警察、官僚、大学教授、学校教師、公務員らが大騒ぎして過剰反応してしまい、ついには社会全体の流れを悪くさせてしまう規制や新法制定の流れへとなってしまう。

機械に注油の潤滑剤が必要なように、人間社会にも規制や法の潤滑剤が必要になる

2007年11月02日 03時16分35秒 | Weblog
規制とは何か?
法とは何か?
規制とは、法とは、たくさんの人々が共同で暮らす社会の流れを円滑(えんかつ)に進めるために必要な潤滑剤(じゅんかつざい=なめらかな動きをさせる油と同じ性質を持つ物質の事)と同じ効果を求められている性質のものである。

機械を故障(こしょう)させることなく長期間にわたって円滑(えんかつ)に動作させるためには、メンテナンス(動作テスト、修理修復作業)が必ず必要になるばかりでなく、常に機械の摩擦熱(まさつねつ)による故障に細心の注意を払い、機械の長時間使用による、過剰(かじょう)な摩擦熱発生で動作の不具合(ふぐあい=ぐあいが悪くなること)を発生させないように、注油(ちゅうゆ=故障しやすい部分や摩擦熱の発生しやすい部分に油をさす事)をしては摩擦熱の低下を図らないと機械は壊れやすくなる。


人間とて機械と同じである。

たくさんの人々が同じ環境(かんきょう)において共同で暮らす場合(都市環境、農村環境)には、機械の摩擦熱と同じように、人と人との生活接触(せいかつせっしょく=意見や考えや生活習慣の違う者同士が同じ生活環境において共同行動を取らなければならない状態の事。例:同じ電車やバスに乗る。同じ道路を走る。同じマンションに住む。同じ地域に住む。同じ店で買い物をする。)で、必ずどこかで摩擦熱(この場合は、意見の対立。考えの対立。習慣の対立。行動の対立。)が発生する。

規制とは何か?法とは何か?

2007年11月02日 03時13分58秒 | Weblog
規制とは何か?
法とは何か?
がまったくわかっていない白人、キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒、マスコミ、政治家、官僚、役人、大学教授、教師、裁判官、警察官、検察官、弁護士、一般人などに非常に多い。

規制とは何か?
法とは何か?
がまったくわかっていないから、何か問題が起きればすぐに規制をかけたり新法制定によって世の中や社会の流れを不自由にさせたがる。

ごく一部の人間が問題(社会的に影響の大きい事故や犯罪)を起こしたからといって、万民が同じような問題をしでかすのでは?と、ついつい過剰反応してしまい、万民向けにまで何かと規制をかけたり新法制定で、不自由さが拡大した、不満だらけのぎくしゃくした世の中を作り出す。

アヘン漬けとアルコール漬けとニコチン漬けは、同列である愚民化政策

2007年10月23日 05時25分15秒 | Weblog
かって中国人をアヘン漬けにして支那国民全体を愚民化して、支那国を完全支配しようとしたキリスト教徒国家がいた。
(イギリスこと大英帝国のお話だが)

それと同じくイギリスこと大英帝国の支配下にあるアメリカ政府と傀儡政権(自民党と各野党のこと)を使って、日本人を
アルコール漬けとニコチン漬けにして、日本人全体を愚民化させて支配しようとしているのだろう。