平舘清七の油彩画 2008年06月12日 | Weblog 岩手の画家、平舘清七(1908~2004)の昭和初期から絵歴77年の足跡を展示した絵画展が盛岡市内の啄木・賢治青春館で昨日11日より開催。仁王児童・老人福祉センターの玄関ホールの柱にも、中津川をモチーフにした油絵が1枚かけられています。 « 夏祭りポスター | トップ | 午前の散歩 »
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