岩手銀行中ノ橋支店 2008年05月27日 | Weblog 中ノ橋支店小史 明治44年4月盛岡銀行本店として、3年の歳月を費やして完成。煉瓦造鋼板茸3階建で延べ面積1020平方メートル。使用した煉瓦約91万個、総工費13万円余。設計 は東京駅の設計者でもある工学博士辰野金吾、岩手県出身の工学博士葛西万司。 (図面と小史は岩手銀行Web版資料による) « 岩手県庁舎 | トップ | 朝の寺町通り »
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