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正傳寺は、室町時代の中頃1444年、東顕寺舜賀大和尚によって毘沙門淵に開山、盛岡城築城のため現在地に移転、現在の本堂は江戸時代中期1827年に再建されたものです。 盛岡の大方の寺院が大火に罹災している中で正傳寺に火災の記録は無く、本堂の古い姿は貴重なものとされております。 本堂前に岩手を北限とするバショウが二十数本あり、これは原敬が総理大臣を勤められた時代に、皇居より株分けされたと言われている。二千坪ほどの境内では四季折々の花々を楽しむことができます。
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正傳寺は、室町時代の中頃1444年、東顕寺舜賀大和尚によって毘沙門淵に開山、盛岡城築城のため現在地に移転、現在の本堂は江戸時代中期1827年に再建されたものです。 盛岡の大方の寺院が大火に罹災している中で正傳寺に火災の記録は無く、本堂の古い姿は貴重なものとされております。 本堂前に岩手を北限とするバショウが二十数本あり、これは原敬が総理大臣を勤められた時代に、皇居より株分けされたと言われている。二千坪ほどの境内では四季折々の花々を楽しむことができます。
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