H30年6月
1週目はトータルヘルスサポートcatからの健康情報です。
Catでは、巻き爪やタコ、魚の目など足のトラブルのケアを行って健康で美しい足元をキープするお手伝いをさせていただいております。
今日は第二の心臓と言われる足について
心臓は血液をからだのスミズミまで送るポンプの役目をしています。全身に送られた血液は、末端では毛細血管を通じて栄養を細胞に与え、酸素と二酸化炭素を交換し、老廃物を含んだ血液は静脈血となって心臓に戻ります。
足の先まで送られた血液が心臓にまで戻るには心臓ポンプの働きだけでは困難で、その助けをするのが足で、歩くことがそれを助けるポンプの役割をしているのです。
歩いていると、足の筋肉の血管の伸縮運動が活発化し、足の血行がよくなります。足を交互に動かすことは、ポンプの役割をしながら血流を促しているということなのです。それ は、心臓が膨らんだり縮んだりしながら血流を促しているのと同じことで、それで「足は第2の心臓」と言われるゆえんです。
歩くことは更に、次のような効果があります。歩けば歩くほど脚の筋肉が強くなり、それに従って呼吸する回数が増えて酸素吸収量も多くなり、心臓も丈夫になります。さらに血行が良くなれば、大脳の血の巡りも良くなり、頭のはたらきが活発になります。
でも、痛い足、痛い膝、つらい腰のままでは歩くことが大変でしょう。
そんな時足のお手入れはトータルヘルスサポートcatにお任せください
ウオノメ、タコ、巻き爪のお手入れをさせていただいております。
足のお手入れをすることで、膝の痛み、腰の痛みが軽くなることがあります。
お電話でのご相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。
電話017-718-3066、cat情報でした。