苦手なことに挑戦するとしたら？

ヨガの生徒さんから聴いた話です。

 

「一番苦手なこと挑戦する教室にいってきます」と言ったら

「料理教室にでもいくの？」

「料理は苦手じゃないヨガにいくのよ」

「料理は苦手じゃない君の感覚はどうなっているんだ」

「関節固くて、みんなみたいに出来ないけど気持ちよくて楽しいのよ

だって作れるんだから料理は苦手じゃないんだってば」

 

上記のような会話をされてから来てくれました

いやーもしこれ自分のことだったら・・・いつもﾏｽﾞいと思って食べているんだ・・・

 

って気持ちでいっぱいになり、挑戦する予定のお教室なんて行けないから、この人すごいなーって思いました。

 

私なら苦手なことに挑戦ってなんだろう？と考えてみた

 

　簿記？というより算数レベルの計算

　ボタン付け　針と糸とか道具が使えない裁縫全般

　運動疲れること

　英語？算数じゃないけれど学校の勉強は全て

　料理・掃除・主婦業

 

まだあるのですが長くなりすぎるのでカットします(笑)

 

生徒さんを見習ってどれか１つ挑戦するとしたら・・・・・

料理ですね

書いたもの全て嫌だけれど　できたら楽しいだろうなって思えるのが料理かなってくらいの理由です！

先生がちゃんといて分量とか手順とか教えてもらえるなら料理教室楽しそう

 

苦手なものを書いているだけで重い気持ちになるわそれを実行してヨガに来てくれているなんて

スゴッ

真似できないわ（しろよ）

 

ただ料理やるなら料理教室に行きたいです。

身内から教わるのは喧嘩しかイメージできない

なぜって実際に何回教わっても言い争わないことなかったもん(笑)

 

今回は苦手なもの描いたけれど

私教わるのすごく好きなんですよ　

説明・手順・理屈に納得できればですけどね・・・。

 

それにしても料理以外は封印したいものばかり

すでにしているものも多数

書いてみて思うのは、できれば苦手には挑戦したくないなって気持ちが残りました( ´∀｀ )

 

どーでもいい話ですみません

考えるの好きだから楽しめました。

 

　苦手なことに挑戦するとしたら何？

　やりたいのに挑戦していないことは？

 

人によってはやりたいのに！のほうが難しい問いかもね

暇つぶしにでもやってみてくださいな

 

ではでは