追分ソーランラインとは、函館から渡島半島を日本海まわりで北上し、積丹半島を経て小樽に至る国道の愛称です。
民謡江差追分とソーラン節にちなんだ名前です。
1996年に積丹半島一周道路が開通したため、その翌年に訪れたものです。
このルートやこの地域は、本州からの観光コースにはほとんど入っていないようです。
1997年7月の写真です。
①追分ソーランラインは全長467km、快適なシーサイドコースだ。
②乙部町、舘の岬。
いくつもの地層が積み重なった白い断崖。
③~⑥瀬棚町、三本杉岩。
夜はライトアップ。
⑦窓岩と呼ばれる中空の岩。
能登にも同名の岩があった。
⑧島牧村。「よってけ! 島牧」というユニークな名前の道の駅があった。
ここで、水量、迫力道内一という賀老の滝へ行こうか、ニセコにしようか迷っていたが、結局残念ながら、賀老の滝は断念してしまった(^^;)。
⑨イカ干しの向こうの大きな山容は、道南最高峰の狩場山、1520m。
⑩積丹半島先端への快適な道。
⑪神威岬。
日本海に細く長く突きだした海の難所。
先端まで片道30分は少ししんどいのでこれも断念(^^;)。
⑫黄金色の山肌の向こうを小樽航路の船が行く。
⑬そして、小樽。
昼間はこんな状態。
次回は「思い出の北海道」を中休みさせていただいて、「隠岐の旅」を掲載します。
民謡江差追分とソーラン節にちなんだ名前です。
1996年に積丹半島一周道路が開通したため、その翌年に訪れたものです。
このルートやこの地域は、本州からの観光コースにはほとんど入っていないようです。
1997年7月の写真です。
①追分ソーランラインは全長467km、快適なシーサイドコースだ。
②乙部町、舘の岬。
いくつもの地層が積み重なった白い断崖。
③~⑥瀬棚町、三本杉岩。
夜はライトアップ。
⑦窓岩と呼ばれる中空の岩。
能登にも同名の岩があった。
⑧島牧村。「よってけ! 島牧」というユニークな名前の道の駅があった。
ここで、水量、迫力道内一という賀老の滝へ行こうか、ニセコにしようか迷っていたが、結局残念ながら、賀老の滝は断念してしまった(^^;)。
⑨イカ干しの向こうの大きな山容は、道南最高峰の狩場山、1520m。
⑩積丹半島先端への快適な道。
⑪神威岬。
日本海に細く長く突きだした海の難所。
先端まで片道30分は少ししんどいのでこれも断念(^^;)。
⑫黄金色の山肌の向こうを小樽航路の船が行く。
⑬そして、小樽。
昼間はこんな状態。
次回は「思い出の北海道」を中休みさせていただいて、「隠岐の旅」を掲載します。
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