三重県名張市の赤目渓谷です。
赤目渓谷は最後の滝、巌窟滝まで約3、3kmあります。
ほぼ中ほどまで歩いて来ました。
①②陰陽滝です。
この落下口の滝は17、8mほどの渓流瀑の一部です。

③

④

⑤~⑦百畳岩とよばれている、大きな岩盤が広がっているところへやってきました。
ここから対岸へ渡る橋の礎石の間の繊細な流れです。
⑤

⑥

⑦
⑧

⑨~⑫姉妹滝です。
落差は1mくらいで、滝とは呼べないような滝ですが、ここは私のお気に入りの滝です。
⑨
⑩

⑪この角度からの滝が好みです。
落下した滝の水が右手奥に向かって疾走して行きます。

⑫水量が少ないと、この岩が竜の横顔に見えるときがあります。

⑬

⑭歩きやすい遊歩道が続いています。
赤目滝保勝会のメンバー、数人が毎日渓谷内を安全パトロールして、落石、倒木などを除去しています。

⑮~⑰柿窪滝を下、横、上から見ています。
⑮

⑯

⑰滝の真上に三脚をセットし写しています。
写真の特性上、遠近感がでず平板になりますが、この程度の高さでもコワゴワです。

⑱柿窪滝の上の流れです。
⑱この付近も苔が美しいところです。

⑲

⑳

○21 上部の笄(こうがい)滝が流れ込む滝壺は横渕とよばれています。
ここはよく、木の葉の舞いが楽しめるところですが、きょうはあいにく、あぶくしかまわっていません。

○22 雨降滝です。
崖から雨が降るように、飛沫が落ちてきます。
水量が多いときは、傘をさして、小走りに通らなければならないくらいです。

○23

明日は、最後です。
荷担滝を通って、琵琶滝まで行きます。
赤目渓谷は最後の滝、巌窟滝まで約3、3kmあります。
ほぼ中ほどまで歩いて来ました。
①②陰陽滝です。
この落下口の滝は17、8mほどの渓流瀑の一部です。


③

④

⑤~⑦百畳岩とよばれている、大きな岩盤が広がっているところへやってきました。
ここから対岸へ渡る橋の礎石の間の繊細な流れです。
⑤

⑥

⑦

⑧

⑨~⑫姉妹滝です。
落差は1mくらいで、滝とは呼べないような滝ですが、ここは私のお気に入りの滝です。
⑨

⑩

⑪この角度からの滝が好みです。
落下した滝の水が右手奥に向かって疾走して行きます。

⑫水量が少ないと、この岩が竜の横顔に見えるときがあります。

⑬

⑭歩きやすい遊歩道が続いています。
赤目滝保勝会のメンバー、数人が毎日渓谷内を安全パトロールして、落石、倒木などを除去しています。

⑮~⑰柿窪滝を下、横、上から見ています。
⑮

⑯

⑰滝の真上に三脚をセットし写しています。
写真の特性上、遠近感がでず平板になりますが、この程度の高さでもコワゴワです。

⑱柿窪滝の上の流れです。
⑱この付近も苔が美しいところです。

⑲

⑳

○21 上部の笄(こうがい)滝が流れ込む滝壺は横渕とよばれています。
ここはよく、木の葉の舞いが楽しめるところですが、きょうはあいにく、あぶくしかまわっていません。

○22 雨降滝です。
崖から雨が降るように、飛沫が落ちてきます。
水量が多いときは、傘をさして、小走りに通らなければならないくらいです。

○23

明日は、最後です。
荷担滝を通って、琵琶滝まで行きます。