18日夜、東北旅行から帰ってきました。
日本海まわりで竜飛崎まで行き、三陸海岸を経由して3000km強、8泊9日でした。
本日から毎日、その模様を掲載して行きます。
出発日10月10日の山形県庄内平野は予想外の好天で、鳥海山がはっきり見えました。
予定にはないことでしたが、鳥海山の秋景色と庄内平野の田園風景を求めて寄り道してきました。
①山形県鶴岡市郊外。
東北地方第2の高山、鳥海山(2236m)です。
秀麗な姿から出羽富士ともよばれています。
山頂部の雪が少し見にくいですが、この日鳥海山は初冠雪です。

②出かける時は曇り、途中で一時小雨にも降られたのに、鳥海山麓は青空に白い雲が浮かんでいます。

③藁ボックリと鳥海山。
この風景を求めて右往左往しました。

④最初に探した場所がここ。
稲は実っているのに、前方の鉄塔と右上の電線が邪魔です。

⑤いっそ、電線も鉄塔も入れ込んでと思いましたが、これではダメですね。

⑥

⑦こちらは背中側の庄内平野です。
ほぼ正面は月山ですが、山頂部は雲の中です。

⑧次に行ったこの場所もダメ。
農道へ車を乗り入れるのは作業車の邪魔になるため、この時期、御法度です。
この電線の向こう側に行くため、公道をウロウロしました。

⑨その甲斐あっていいポイントが見つかりました。
車を置くスペースもあります。

⑩気配を感じて振り返ると、ハデな列車がやって来ました。
秋田発の特急いなほ10号新潟行きです。

⑪

⑫藁ボックリが規則正しく並んでいます。

⑬伊勢平野では見られなくなった風景です。

⑭

⑮

⑯鳥海山の麓、コンバインが動いて稲の収穫です。

⑰こちらは秋田県にかほ市象潟(きさかた)から見た鳥海山。
山頂部は雲がかかってきました。

⑱なかなかスッキリとは姿を見せてくれない鳥海山とのうれしい出会いでした。
日本海まわりで竜飛崎まで行き、三陸海岸を経由して3000km強、8泊9日でした。
本日から毎日、その模様を掲載して行きます。
出発日10月10日の山形県庄内平野は予想外の好天で、鳥海山がはっきり見えました。
予定にはないことでしたが、鳥海山の秋景色と庄内平野の田園風景を求めて寄り道してきました。
①山形県鶴岡市郊外。
東北地方第2の高山、鳥海山(2236m)です。
秀麗な姿から出羽富士ともよばれています。
山頂部の雪が少し見にくいですが、この日鳥海山は初冠雪です。

②出かける時は曇り、途中で一時小雨にも降られたのに、鳥海山麓は青空に白い雲が浮かんでいます。

③藁ボックリと鳥海山。
この風景を求めて右往左往しました。

④最初に探した場所がここ。
稲は実っているのに、前方の鉄塔と右上の電線が邪魔です。

⑤いっそ、電線も鉄塔も入れ込んでと思いましたが、これではダメですね。

⑥

⑦こちらは背中側の庄内平野です。
ほぼ正面は月山ですが、山頂部は雲の中です。

⑧次に行ったこの場所もダメ。
農道へ車を乗り入れるのは作業車の邪魔になるため、この時期、御法度です。
この電線の向こう側に行くため、公道をウロウロしました。

⑨その甲斐あっていいポイントが見つかりました。
車を置くスペースもあります。

⑩気配を感じて振り返ると、ハデな列車がやって来ました。
秋田発の特急いなほ10号新潟行きです。

⑪

⑫藁ボックリが規則正しく並んでいます。

⑬伊勢平野では見られなくなった風景です。

⑭

⑮

⑯鳥海山の麓、コンバインが動いて稲の収穫です。

⑰こちらは秋田県にかほ市象潟(きさかた)から見た鳥海山。
山頂部は雲がかかってきました。

⑱なかなかスッキリとは姿を見せてくれない鳥海山とのうれしい出会いでした。
