ごめり語。

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クールズヴィル

2008年03月27日 | 音楽
現在、笠間(旧友部町)で「クールシュヴェール国際音楽アカデミーinかさま」というイベントが行われています。
街角コンサート、行きたかったなぁ~。

そういえば、そんな名前の曲がリッキー・リー・ジョーンズにあったなぁ思って、
CDを見てみたら、リッキー・リー・ジョーンズの曲は「クールズヴィル」でした。

<Courchevel>はフランスの地名だそうですが、
<Coolsville>はどういう意味でしょう?
わかる方は、教えて!gomです。


心がすさんでいる時でも、リッキー・リー・ジョーンズは馴染みます。
感動するとか、身に沁みるではなくて、馴染むということ。
違和感を感じないということ。

彼女の最新作(といっても5年前だけど)「The Evening of My Best Day 」を聴いていて、
今度はカート・ヴォネガットについて書きたくなってきました。

例えばジョージ・ブッシュのこと。
例えばイエス・キリストのこと。
笑いと、音楽と、そして・・・

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