ぬこ山登り

あ、山行きたい。
ふと思ったので行ってきました。
里帰りしたら行くいつもの恒例の場所へ。

ついでにひなさんも連れて。
昨日は結局、車乗って連れ回しただけで
外に出れなかったからかご不満気味だったみたいなのでｗ



昨日は親父の車乗ったので
今日はおかんの車で山の頂上まで。
フットサイドブレーキ未だに慣れん。

もう18時ぐらいだったからか
散歩に来た人は丁度帰る時間みたいで。
人がほとんどいなかった。

ひなさんがビビるのでその方がありがたいｗ





展望台の手摺りの上に乗っけたら
意気揚々と動き出したひなさん。
さすがの猫力。





なんか首輪と紐のせいか
ボンレスハムみたいになってんですが。
豚ひなさん。





黄昏ひなさん。





日が暮れてきた。





高所にビビるひなさん。





大丈夫だってのーつって
岩の上に寝そべるごまひとさん。





うっせー帰るぞーつってアピールのひなさん。
近い！近い！＞＜





知るかー大丈夫だってのーと
強引に寝そべるごまひとさん。





いーやーだー！帰るったら帰るー！と
爪立ててしがみ付いて来るひなさん。
分かった、分かったから！ノォーゥ！痛い痛い！ノォーゥ！





さいなら俺の好きな景色。





えちょｗｗｗ落ち着いてくださいｗｗｗ
そんなダッシュしなくてもｗｗｗｗｗ





ようやくバテてたか。





ってｗｗｗまた速くなったｗｗｗ
何か見えない者にでも追われてるのかｗｗｗｗｗ





あぶねー頭ぶつけかけたんですが。





すっかり周り暗くなっちまった。
がんがれひなさん、もう少し。





よっしゃー、これ登れば頂上。
もう爺さんなのによく頑張ったよ、ひなさん。

って、こっち見んなｗ





さすがにお疲れのご様子。
まあ、普段あんなに運動しないもんなぁ。





寛平みてーな顔ですね。
まあ、ゆっくりお休みなさいませ。



そんなぬっこぬこな日でした。
さて今日の昼にも、豚小屋帰還開始としますかね。





ちなみに、これ書いてる時は隣で寝てましたｗ