ゴーゴーテツくん!!

2019年12/24、14歳と半年で虹の橋へ旅立った愛犬テツとの大切な日々〜ペットロス中の日々を綴っています

31回目☾ ☽月命日

2022-07-24 20:09:00 | テツくんの旅立ち
〝魂〟 


死んだら、お終い?


自分がその時を迎えなければ、どうなるのか、真実はわからないけれど


私は魂は永遠だと思っています。


輪廻転生も、過去世・前世も、あると思っています。


そんな訳で、
たまたま、偶然見つけたこちらのサイト(ᵔᴥᵔ)


私はこちらに書かれてある事も、そのまんま信じています‼︎




〜中から、一部転載させていただきました〜


旅立つときは飼い主の事情や背景などを考えた「条件が整った日」であることが多い。どんなタイミングで旅立つか、望む形を神に伝え、神が叶える。



死とは魂のふるさとに帰ることであり、懐かしい里帰りができる幸せなこと。
肉体を脱いだ愛犬たちは解放感でいっぱい。本来の魂に戻ったことで、「ほっと一息」のような感じになる。魂は「お帰りなさい」と出迎えを受けたあと、同じ程度の霊性が集まる最も適切なクラスへと導かれる。その後ひとまず休息、エネルギーを補充して回復する。次に地上での生涯を振り返り、指導霊と検証し、次の人生での課題を学び、目的をもって生活する。もちろん遊びもいっぱい楽しむ。生まれ変わる場所や環境は、ワンコの希望や特性を考えて指導霊が選ぶ。尚、人間の世界と同様に犬の世界でも指導霊が存在する。


<天界>
「魂のふるさと」でもある天界は地球の自然の風景とそっくりな別次元空間にある。地球から遠く離れた所にあるのではなく、生活しているこの場所に、次元を異にして存在。天界の犬たちは生前の自分のお気に入りの姿で過ごし、基本的にひとりで行動している。
また魂はとても自由で移動は瞬間移動。形を持たないことから同時に点在することもできる。天界の動物や人間とも自由に会うことができ、犬が喜ぶものが全部揃い、やりたいことは何でもできる。温暖で完璧な環境に保たれ、地球の美しいものが全て揃うばかりか、さらにその上をいく楽園。どこにでも好きなところへ行け、広がる風景と同調し「風や光」になることもできる。大勢の犬たちは寂しさもなく、愛に飢えることもない。穏やかに楽しく、地上にいるときよりもはるかに幸せに過ごしている。そして天から飼い主家族を見守りながら、後から旅立ってくる友達ワンコを導いたり、それぞれに適した仕事や役目に携わることもある。
尚、肉体に障害があっても天界では完全な肉体に戻り、痛みや苦しみはなくなる。死後、霊的身体が障害を受け継ぐことはぜったいにない。



<帰還>
天界で暮らしながら、時には飼い主の家を訪れ、懐かしい雰囲気を味わう。 天界と家をいったりきたりしたり、ゴハンやおやつのお供えを楽しみにしている子もいる。生前と同じふるまいに喜び、生前大好きだった場所を好み、姿は見えなくても必ずあなたの傍で生前と同じ愛の波動を感じ取っている。多頭飼いの場合は魂が仲間の犬に一時的に憑依し、亡くなった犬と同じ仕草などをすることがある。犬は亡くなった犬の姿を見ることができるため、キョロキョロしたり目で追ったり居場所を空けたりもする。犬には異なる次元のものを見たり、話したりする能力が備わっているから。
また愛犬のことを考えたり話していると、飼い主のオーラ(動物好きの人はオレンジ色のオーラ)が「おいで」と呼びかけ、犬は飼い主の傍にやってくる。何年たっても、たとえどこに居たとしても、旅行に出かけていても、亡き愛犬を呼べば瞬時に魂とつながることができる。
尚、転生して生まれ変わった場合は呼んでも来ないことがあるものの、進化・成長をとげている魂は、そのエネルギーを天界と地上に分けることができるため(分魂)、何年たっても、生まれ変わってもコミュニケーションをとることができる。


最近毎日アイス食べてます



テツの事をちょいちょい話題に出しながら、近くに感じて過ごした、31回目の月命日でした。



テツには、昨晩ステーキ、今日は久々に焼き芋を!

カツカツカツカツ事件?!

2022-07-03 21:43:00 | テツくんの旅立ち
4年ぶりに、この場所へ…




最後にお邪魔したのは2018年7月23日でした。



2018年



今日



2018年



今日



こうして写真を並べてみると
また、切ないねぇ、、、


テツを連れて行く準備
現地で出来るだけ目を離さずにいる事。


あの頃は大変だなって思っていたのに
こうして居ないと
なんだか、やっぱり、さみしいね。





でもね、テツの事をたくさん思い出しながら、楽しんで来ましたよ^ ^





テツが小さな頃から、ほぼ毎年、お声をかけていただいて参加してきたparty。



色んな思い出が残っています。



その中でも、我が家でよく語り継がれるエピソードをひとつご紹介します!





ある年、このpartyにパパさんとまだ若かりし頃のテツだけで参加した事がありました。私は欠席。



パパさんとテツはこのアメリカンカントリー&ウエスタンなお宅に宿泊する事に!



他にも数名のお泊まり組の方々と一緒の部屋で就寝。
テツもお利口にしていたのですが…






自然の中に身を置くと、何故か早起きしてしまう
、、、なんてこと、ありません?



誰よりも早くから目を覚まして、部屋の中を歩きまわるテツ。



カツカツカツカツカツ… 
カツカツカツカツカツカツカツカツ…



そう、足の爪が当たる音が、早朝のアメリカンハウスの部屋の中に響き渡り



一緒に泊まったオジサンに、足音うるさいと怒られる羽目に笑



もうすっかり目を覚ましたテツとパパさん。



そそくさとその場を離れ、帰宅してきたのでした!




これが、語り継がれるテツの『カツカツ足音事件』^ ^
パパさんにとって、良い思い出ですね。


今日のステーキ♪



きっと、今日はテツも一緒に楽しんでくれたと思います!



ちなみに

こちらのワンコ〝ローブ〟くん
(保護犬)


とっても良い子でした。
こちらのオーナーさんも、ご夫婦そろって愛犬家の方。
良いところにご縁が繋がって良かったね^ ^