何故医者は教えてくれないのでしょうか、それは永遠の謎です。しかし下記文中央のセンテンスに謎を解くカギがあるような気がします。
「絶対健康」へのチャレンジャー
未病の時代を打ち砕く、免疫呼吸法
免疫呼吸法は、大気を「ゆっくり深く吸い」「ゆっくり深く吐き切る」同時に「ゆっくり等速運動」で自律神経の調整正常化を図る。
大気は、大自然が作り出した生命を躍動させる源です。我々にとっても、大気は必要不可欠な元素群であり、その元素群が我々にとって最良の薬でもあるのです。
この薬効は恒久不偏で絶大です。大気のある地球上、いかなる地域、いかなる人種の区別なく、古今東西永遠に共有して、免疫呼吸法はその壮大な自然の力を引き出しているに過ぎないのです。
「ゆっくり深い呼吸」と「ゆっくり等速運動」で 自律神経の調整正常化を図り、ほとんどの病気の元凶であるストレスを解放し、体内の浄化と活性化により、健康力のバージョンアップをなし「絶対健康」の獲得へ突き進みます(健康効果)。
病原の体内侵入の排除、同時に体内未病(病気の予備軍)を自分の力で消滅させ快癒させます(予防効果)。
さらに、永年苦しんで来た、お医者さんもお手上げの数多くの慢性化した業病を自分の力で治す、途方もない力を発揮します(治癒効果)。
この素晴らしい治癒効果。医者も知っている呼吸法効果。・・・でも、なぜか医者は国民皆様に教えてくれません・・・何故でしょうか・・・これは永遠の謎なのです。しかし下記のセンテンスに謎を解くカギがあるような気がします。
「現代医療は10万件の病気に10万種の医術を施用し10万種の薬を投与する。結果、10万種の効果の裏面に10万種の軽重の副作用をもたらし、時には医療ミスをなす等、数多くの医療リスクも背負っている」。
しかし、免疫呼吸法は1種のトレーニングで、数多くの病気の予防をなし、併せて自らの力で数多くの病気を治す。そのリスク(薬物副作用・医療ミス・経済負担リスク)はほとんどゼロ。
もちろん免疫呼吸法は医療ではありませんので単純には比較出来ません。上記「」内のセンテンスにより皆さんが何かを感んじ良き理解を得られるならば幸いです。
もちろん、現代医療を決して否定するものではありません。現代医療は医・薬・官により血のにじむような努力により私達国民に与えられている恩恵は計り知れないのです。
私は現代医療と免疫呼吸法が同枠内で共存し、行政の力で、国民運動として普及するならば、その効果は希有壮大です。その効果エネルギーは国民健康保険の収支を大幅な黒字会計とする事が出来、健保の破綻を未然に防ぐことが出来るとものと断言できるものです。
厚労省よ頑張ってくれ。呼吸法をラジオ体操のように、或は呼吸法とラジオ体操をコラボ(東京会場で実際に実施していました)したトレーニング法を国政の力で、政策の大きな柱として全国普及させてください。国民の健康が確実に大きく向上し、未病人は限りなくゼロに、病気罹患者は半減し、国保保険金の支払いが確実に半減します。厚労省の第一の政策とし増税に頼らず、国民の健康と制度の破綻を防がなければならないのです。
「毎日朝トレ」の継続がちょっぴり根気が必要なのが多少難点、玉に傷です。が、根性のあなた「毎日朝トレ」に挑戦せよ。「毎日朝トレ」で健康効果が100倍に発現されるのです。
「朝のいい習慣は人生の宝」と心せよ。
免疫呼吸法の効果を際立たせるため「毎日朝トレ」が最も重要です。
場所 秋田県にかほ市 白瀬南極記念館前広場
日時 毎日 朝6:20~20分間 雨天中止
期間 3月~11月末まで
(冬期間は自宅内自主トレ)
会費 無料
但し公共施設(公園)を使用させていただいています事から、自主的に月500円を社会福祉協議会に寄付お願いします。
HP 必見 http://www.koq.jp/
[出来ることなら近未来に]
免呼法トレーニングの普及全国行脚を、と思っていますがなかなか。でもいつか実現したい。