都心に響く「カッコー・カッコー・カッコー」・・・まさか

　空気汚染の代表のさすがの東京でも朝は気分爽快である、澄み冷えした空気が心地よく、心身共に自然に溶け込み、自分もこの地上の一員であることが確認できる嬉しさがこみ上げてくる。
　トレーニング中に鳥達に驚かされることがある、東京は意外に鳥々が多く飛び交っているからである。
　田舎の象徴でありシンボルであるはずの郭公が夫婦仲良く木々を渡り飛んでいることを発見したときは田舎の伯父さんもびっくりしました。
　郭公は、東北の田舎で田植えが終わる頃、鳴き声を遠くの森から伝わり聞き「カッコー・カッコー・カッコー」に「田舎だな・・・」「のどかだな・・・」「田植えが終わったなー・・・」を満喫していたのだが、姿は見たことがない。郭公は姿を現わさない鳥の一種だとばかり思っていた。
　しかし・・・驚くなかれ・・・・東京では郭公が都心の樹木の茂み枝に巣を組んで、カップルが仲良く飛び回っているのを見た（豊島区要町付近、池袋から１km位でかなりの都会区域）その夫婦鳥は「カッコー・カッコー・カッコー」と、都心要町の郭公結構格好良好サービス満天なのである。
　江東区でも時々飛び回っているのを見かける、これには、田舎の叔父さんも、さすがに驚き腰を抜かしたが如く、しばしボーゼン自失状態なのです。
　気を取り直して雀達を見ると、残念ながら東京の雀は痩せ細っている、東京の公園・都内の地上には好物の稲穂・落穂を探しようがないから、東京の雀の食料事情が悪いんです。
　鳩には餌をあげる人が多いですが、雀にはおこぼれさえも少ない、雀にとっては私と同じく東京は飢餓地獄なんです。
　今はチュンチュン焼きにする人もいないから・・・いいとしますか・・・と雀たちが言っているかどうかはわかりませなんだが。

ガン発生・・・マクロファージが食い殺す。

　ガンはガン発生と同時に、体内を逡巡している白血球のリンパ球細胞（ＮＫ細胞、Ｔ細胞、Ｂ細胞）、顆粒球、マクロファージ細胞等が食い殺しているのです。
　特にマクロファージの役割が大きいのです。
　しかし何らかの原因でこの免疫細胞が弱っている場合は、ガン細胞の増殖を押さえ込む力がなくなって、ガン細胞がどんどん増殖し、ついに癌と言う業病となって人間の可視範囲になり、とり返し出来ないようになるのです。人間が確認出来るくらいの大きさになっているともう体内に移転が始まって、取り返し出来ない状態になっているのです。
　ガンはガンになる前に殺せ・・・これが私の口癖なのです。
　ガンは免疫細胞（白血球グループ、特にマクロファージ）を日常的にスーパー強化しておけば、ガン増殖は防げるのです。
　免疫細胞を日常的にスーパー強化していなければ、ガンに勝てないのです。
　逆に言えば免疫細胞を強化し、スーパー免疫細胞化することによって、ガンは発生時に100％食滅し壊滅させるが出来るのです。
　ガンはガン細胞発生時に100％壊滅すれば、ガン病は100％抹消されます。
　そのために「免疫呼吸法」により「毎日朝トレ」で鍛練し免疫力を養生強化しスーパー免疫力とすることが大切なのです。

※「毎日朝トレ」・・・・・毎日行う早朝トレーニング。

ガンはガンになる前に殺せ。

　ガン細胞発生時に100％殺すと、ガンと言う病気は100％根絶する。　
　ガンは、一個のガン細胞から増殖し、胃ガン・大腸がん・肝臓ガン等に病気として診断されるようになります。　
　その原因はガン原因物質（公害・食物添加物等）との接触吸収等によるもの、ストレスから来る免疫力の低下によるガン増殖抑止力の低下によるものが大きな原因と言われています。
　ガンが医師の目で発見され病気として診断される段階では、ほとんどが初期段階を過ぎていて、発見し治療しても致死率が高く、広い意味での手遅れ状態となってしまっているのです。
　ガン細胞は特定の人だけに発生しているのではありません、ほとんどの人が毎日ガン細胞の発生というリスクを負っているのです。
　いかなる人も、毎日々々体内でガン細胞が発生しては消え、発生しては消える、を繰り返しているのです、あなたも例外ではありません。
　ガンは病気として、人間の可視能力によって発見される前に、病気と診断される前に、ガン細胞発生時に殺さなければならないのです。
　一個のガン細胞が発生したと同時に免疫細胞により食滅し、殺さなければならないのです。
　ミクロの段階で殺す・・・・これがガンと言う病気を根絶する第一歩。
　ミクロの段階で殺す・・・・方法は一つ、体内免疫力を強力にすること。
　体内免疫力の強化とは、体内の白血球のリンパ球細胞（ＮＫ細胞、Ｔ細胞、Ｂ細胞）、顆粒球、マクロファージ細胞等を強化することです。
　体内免疫力をスーパー免疫力化しますと、ガン細胞が発生したと同時に、スーパー免疫細胞によって発見されて捕えられ、スーパー免疫細胞がガン細胞を食滅するのです、さもアメーバーが細菌を食い殺すようにガン細胞を食い殺すのです。
　ガン細胞とスーパー免疫細胞とのミクロ戦争に勝利しなければならない。
　ガンと言う病気になる前に、ガン細胞発生時にガン細胞を殺すことが、１００％ガン病発生の根源を消滅させ、ガンと言う病気を根絶することができるのです。　
　突き詰めればガンと言う病気は100％防ぐことが出来るのです（光道の確信）。
　現代の医学でもってしても、ガン細胞発生したと同時にガン細胞を同時に消滅させることは出来ません、なぜなら人間の力ではガン細胞発生の認知ができないからです。
　体内に進入する病原体・異常細胞を常に監視してる、スーパー免疫細胞だけにしか出来ない作業なのです。
　これがスーパー免疫細胞の驚異的なパワーです、現代医学をはるかに超えたパワーです。
　その免疫力を高める方法にはいろいろな方法があります。
　食習慣の改善よる方法、ストレスを開放するいろいろな方法等あります、その中で特筆してしているのが「緩深呼吸法」の鍛練によって免疫力をスーパー免疫力とする方法がもっとも優れた”最強の方法”なのです。

HPを是非見てください。必ずや納得致します　http://www.koq.jp/　

ガン細胞が消滅する。

　免疫呼吸法により、白血球のリンパ球細胞（ＮＫ細胞、Ｔ細胞、Ｂ細胞）、顆粒球細胞、マクロファージ細胞等が、ガン細胞を発生初期から捕らえ食滅し、ガン細胞を消滅させます。
　ガン細胞は人的に発見された時はもう初期段階を過ぎているのです。
　人に発見されるまえの段階で、ガン細胞を正常化された免疫細胞で食滅させなければならないのです。　
　　
詳しくは「免疫呼吸法の気の発生説」を。　http://www.koq.jp/