映画「12モンキーズ」観ました

1996年の作品です…

って、アタイ、まだティーン？

じゃなかったw

1996年に謎のウィルスがばら撒かれ、

人口50億が死滅し、残ったわずか1%の人間は地下に潜ったのであったーーー。

的な。

世紀末っぽいお話ですねー。

で、この地下の罪人が、

色々ワークとして、地上に上がって生体サンプルを取りに行っているのですが。

雪景色のＮＹ。

茶色いクマがいる…。

(ご飯はどうした？冬眠は？)

図書館では鳩が…

(ご飯はあるのか？)

ライオンがいたけど

(ご飯は大丈夫？って寒さは大丈夫？！)

ゾウリムシみたいなのや

クモがいるけど…

？？？

昆虫って寒いの大丈夫？？？

？？？

新種？

などという話ではなく…

この中で、精神力に優れたコールという男性が、

原因のウィルスを回収に過去へとタイムリマシンで飛ばされて…

と、いうお話です。

ブラピが精神病院にいて…

高明な細菌学者の息子？

こいつが12モンキーズの首領か？

綺麗な精神科医の女医ちゃんと

仲良くなって…

未来を救うんだマン！

って感じで…

最後！

ブラピは、実のお父さんを檻にぶち込んで…

動物園を解放した…だけの…

た

だ

の

あ

ほ

でしてん。

で、真犯人はお父さんに助手だったという！！！？

うーん。

どうも。

うまいち…

ちょっと複雑すぎかなぁ〜？？？

当時は斬新だったと思いますが、

オチもアルアル的で…。

ウイルス後の世界がもっとわかりやすければ

納得かもですかね？

って、タイムマシンあるのに、それくらいの科学力あるのに、

ウイルスの原本を求めてるだとか…

変な感じもしました。

面白い映画をありがとうございました😊