2014年 アメリカ
ある朝目覚めたら…見知らぬ男と一緒にベッド!
ここはだれ?
あたしどーして???
的な朝を迎えたクリスティン
や、やらかした?
飲み過ぎた?(それに比べたらワテクシの飲み過ぎなんてかわゆいものよw)
と思いましたが、そーではなく…
彼女は事故により、
前日の事を全く覚えていられない記憶障害なのだった!
まだ自分はニジューダイだと思ってたら、
もーそんな生活も長く、
すでにヨンジューだと言われ、
そんな彼女を旦那さんは献身的に養ってくれていました。
壁には結婚当時の写真とか貼ってあって、
あー、そうなんだ…
と彼女は納得します。
学校の教師だという旦那を見送ったあと、
彼女のもとに電話がかかります。
電話の主は、
彼女の症状に興味があり、
無償で診察してくれてるという医師でして、
ビデオ日記が隠してあるからそれみんしゃい。
みたところ、ー昨日のアタシが、
事故じゃないの!
襲われたの!
とかなんとか、物騒な事喋っていました。
なんで事故だって旦那は嘘つくの?
犯人は誰?
断片てきなフラッシュばっくから、
襲われた当時を少し思い出し、マイクという男性が犯人のようですが…
あり?
お医者さんのお名前が、
マイク ナッシュ なんだが…
…
…
…
そしてクリスティンは、
自分には息子がいたことを思い出し、
旦那のベンにたずねますが、
息子は8歳で脳髄炎でなくなり…悲しいことだから教えなかった、
と、打ち明けられ、写真を見せてもらい、涙します。
クリスティンは親友だったというクレアという女性を突き詰め、
会う事にします。
クレアは、
クリスティンが記憶障害になり、
ベンは苦しみ、慰めているうち、彼と関係してしまったと告白し…
ベンとクリスティンは離婚してることが判明したり、
そーするうちに、
ベン?
もう四年もあなたと会っていないってよ?
?
?
?
ベンは幼い息子を抱えて、記憶障害のクリスティンを受け止められず、
(子供も受け止められないよねーーー😅)
離婚していたのだった。
じゃ、
あの、あのベンは誰よ?
記憶が…
あ?
あり?
こいつ不倫相手だった?
にゃんと!
不倫相手がクリスティンに夢中になり、
離婚を迫ったが、クリスティンは「家族捨てられん」と拒絶。
怒った彼が暴徒と貸し、
クリスティンは血まみれ、頭を強くうち、記憶障害になったのだった!
そんなクリスティンを
離婚後も正体偽って、少なくとも四年は甲斐甲斐しく世話した、
不倫男は、そんなにもめちゃくちゃに悪いやつじゃあない?とも思うけど、
クリスティン家族いるしな…
騙したのはいかんと思います。
クリスティンは記憶をとりもどし…
元夫も成長した子供を連れて病院んへきてくれました。
ニコールキッドマンさんじゃなかったら、
まぁ〜
こういう事故起こっても、
施設に行って終わりかなぁ🤔とか、
第三密度では容姿大切ですよね。
しみじみしじみ…。
記憶うしなっても、
メモすらしてないクリスティン…甘えてるよねぇ…
「メメント」なんて刺青して頑張っててたのに!
など思いつつ…😅
面白い映画をありがとうございました😊