実話をもとにしたお話です…
アメリカ人の青年…
葬儀屋の一人息子で、お父さんのお手伝いしていましたが…
神学校に進学して…
司祭になろうかというとき「信仰ないからやめる」みたいなこといいますが…
なんというか不幸な偶然があり、
神の力を感じたのか「バチカン、エクソシスト養成講座」
を受けてエクソシストになることになります。
右側がその青年
ルーカスという実際、エクソシストやってる神父を紹介されて…
妊婦の女の子に悪霊が?
いやいやいや…彼女は実父との間に子供ができちゃって…
精神病んでるだけだよ。
と、思いつつも、
なんか自分しか知らない事を言い当てられたり…
見慣れたアクセサリーを見たり…
そんなでも頑固に信じていなかったけど、
女の子!
悪霊に支配された?
ちょっと目を離した隙、
病院だったのに、命を落としてしまいます。
ルーカス神父は無力な自分に落ち込み…
落ち込み…
あり?
今度はオイラに悪魔がついちった!
😅😅😅
悪魔…
神すら懐疑的だったマイケルですが、
このごに及んでようやく「神を信じ」
神を信じるからこそ「悪魔の存在を認め」
神の名のもと、
悪魔を追い払ったのでありましたーーー。
めでたしめでたし!
って…
これな〜😅
こういうのお互い楽しんでいるうちはいいですけど、
どっちかが嫌になったら、速攻でやめましょうね。
的な?
西洋的な信念体系がすごいなーーと
思った作品でありました!
マイケル…
若くてイケメンなのに、
ストイックですねーーー。
「お前(マイケル)が選んだのではない」
「私(神)が選んだ(マイケルを)のだ」
にゃるほど!
面白い映画をありがとうございました😊