「徒然 雑記」 (こころ のままに…)

日々 感じたり・考えたり・創作したものを気ままに綴る…雑記です!

2008-10-14 23:15:54

2008-10-14 23:15:54 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
皆さん ご存知ですか?
銀行への公的資金注入は、日本が「バブル経済」で華やいでいた1980年代後半に
もう既に北欧のスウェーデンで実施されていた事を…(日本の当時の「経済白書」掲載)。

「バブル経済」前は、急激な「円高」で、外需依存型企業は、「鎖国」状況だったと言うことですから…!?
「バブル経済」は、日本経済にとって「救世主」だったようです。
(バブル経済以前を知らない人は、バブル経済を語るべからず!
程度の…!?)

実は、「バブル経済」に誘導したのは、この私です!
なんちゃって 

これは、最大の「笑えないジョーク」かなぁ?

ところで、スウェーデンは、原油(北海油田)・鉄鋼石・森林資源などが豊富で、世界に冠たる豊かな福祉国家です。
豊かだから、「福祉国家」になれたんでしょうが……。
産油国をみても、そうですよね!
日本は、銀行への公的資金注入にしろ海外の真似ばかりですよね。
今回の「サブプライムローン」に端を発する世界規模の金融危機の解決策は、やはりスウェーデンなどの北欧を踏襲した銀行への公的資金注入で解決しそうです。
時代的に
即効性がある
「マネタリストがケインジリアンに勝利!?」
した結果か…!?

あぁ
まずは、好かったですね〓

自由って…?

2008-10-14 20:12:34 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「自由」は、誰か他者(権力・情報など)に操作・支配されている状況で感じたり…
ある意味?
心理的なものかもしれません。
しかし一般的には、「国家の役割」を前提として個性の伸張を尊重される社会(自由主義社会)が幸福な社会なのかも知れません。
一方「自由ほど不自由なものはない」式や
「自由は、不平等である」式の考えもあります。
ここで、一部を全体とすることは、社会的には、「不幸な社会?」になってしまいます。
自由を「普遍的価値」とすれば、
「自由そのものを否定する自由」は、
「自由」ではない
と私は、考えます。

慶應大学を創設した福沢諭吉は、創設した当時誰を師弟にするかは諭吉の勝手でしょう。
しかし現代は、できるだけより将来性のある「優秀な伸びる生徒」が、国家の為に勉学に励む場を理想とするでしょう。
それは慶應大学が、「社会性」を獲得した社会的名誉の為です。
社会も、税制とかで応援したりする正当性もあるのです。
逆に一般人同士で、「不平等・不公平」で、他人に干渉される程不幸はないと私は考えます。
普通の個人は、公務員ではないのですし、そんな義務もないのですから……!





公募投稿 後記!?

2008-10-14 16:14:44 | Weblog・ブログ(日記)・つぶやき
「日本ことば遊び・
回文コンテスト」に投稿

これは、当選確実!

と、結果を期待して楽しみに待った作品

「回文(かいぶん)」とは、ことば遊びで

前から読んでも、後ろから読んでも同じ文です。
子供の頃、 トマト・新聞紙・竹藪焼けた…とか
よく見かけましたよね!
それを、自分で創作するんです。

私が、応募したのは、
「自由部門」で


 若妻

 老い後の恋を

 待つ川


 (わかつま
 おいごのこいを
 まつかわ)

と言うものでした。

この回文には、私の「・・」が、
折り込まれています。

ただ、あまり意味がないいので、「詩歌」分野ではなく、
「自由」部門への投稿でした。

あと30年ぐらい先なら名句(迷苦?)になってたかなぁ……。

(ペンネーム:年齢不・祥・児
が作った回文ですから、年齢は……!?)

偶に、趣味として、
湖沼を鑑賞しにいったりはしますが……

ほんと

残念!!