「直島パヴィリオン」と云うらしい
さて、何処からどう切り取ったらええもんか
悩むことしばし
言葉で付け加えることは
なんも ありゃせん
本日も訪問ありがとうございます。
「直島パヴィリオン」と云うらしい
さて、何処からどう切り取ったらええもんか
悩むことしばし
言葉で付け加えることは
なんも ありゃせん
本日も訪問ありがとうございます。
アートな島 直島を徘徊してきました
かつての四国への玄関口 宇野港から
高速船で20分程度で到着
赤いかぼちゃが迎えてくれます
かすかに四国(多分)が見える
高松かな? 工場が多いから坂出かな?
暫く、直島徘徊記が続くかも
本日も訪問ありがとうございます。
西日を浴びて影が長く伸びている海岸の松林
影が面白いと思って撮ったけど
なかなか色合いが上手く出せんかったんで
ずーっと引き出しの片隅に
モノクロにしてみたら案外いけそう
てな訳で
最期のはツイスト(ダンス)踊ってるみたい
ツイスト知ってる人はごく一部やろな
あ、そうそう
天女の羽衣は探したけど見当たりませんでした(笑)
本日も訪問ありがとうございます。
今日は真夏なのに雪景色です
情景を思い浮かべて
気分だけでも涼しくなりましょう(笑)
ひょっとしたら 明日も雪が降るかも?
名優加東大介さんの体験を元にした
映画「南の島に雪が降る」を突然思い出しました
小名木善行さんのブログ 「ねずさんのひとりごと」 の一部を転載させて頂きます
・・・ 以下転載 ・・・
そんな中で、長谷川伸原作の名作「瞼の母」の舞台のときには、紙を使って雪を降らせた。
南の島の熱帯のジャングルの中で、雪を降らせたわけです。
この雪は、観客に大好評で、紙でできた雪が舞う都度、客席から毎回、どよめきと歓喜の声があがった。
加東さんたちは、サービスのため、観客たちに雪景色を充分堪能してもらってから舞台に登場するようにしていたのだそうです。
ところがある日、同じ演目の公演で、いつもと同じように雪を降らせたのだけれど、いくら待っても客席がシーンとしている。
不審に思って加東さんたちが舞台の袖から客席をのぞいてみると、数百名いた兵隊が皆、涙を流していたのです。
聞いてみた。
すると彼らは、東北の部隊の兵隊さんたちだった。
・・・ 転載終わり ・・・
さらに ぐぐったら
映画「南の島に雪が降る」[桜H25/8/10] がありました
これはリメイク版のようです
少し長いですが、必ずタオルを片手にもって見てください
見る価値充分にあり
本日も訪問ありがとうございます。
5秒で幸せな気分にしてくれる船が陸に上がってました
この船を5秒間じっと見つめてください
頬が緩んだでしょう
「いいや」 と難しい顔をしている方は
至急、診断を受けてください
その船が今日は陸に上がってました
シャッターを切った後
多分、一人でにやけてたと思います
素通りできない被写体です
海辺はいいなぁ
本日も訪問ありがとうございました
高層ビルのエントランス
こんなんもモニュメントと云うんやろか?
緑や像的なものも良いけど
やっぱり
水は癒されるなぁ
どっちでも関係ないことやけど
掃除が大変やろな
話は変わりますが
「オホーツクの四季」のフォトコンが炎上してますねぇ
素人目にも、スマホでの自撮りレベル程度と思いますが
そして極め付きは、審査員のコメント
「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、
感動したので選んだ。それが冒瀆と言われると何と言っていいかわからない」と話されたそうです。」
あの状態でクジラが生きていたら、瀕死の状態でしょうが
そんなん勇気と違うでしょう
冒涜という言葉がピッタリじゃないですか
詳しくは、ケント白石さんのブログをご覧ください
早くも昨夜のFBで
審査員の個人名から所属している組織まで明らかにされています
先日の「哲学の木」同様に
写真を撮る側のマナー・常識が問われています
心しなくっちやぁ
本日も訪問ありがとうございます
ベンチが薄っすらと青くなっている
かび? それとも 苔?
いい雰囲気やなぁ
せっかくの苔をつぶしそうで、腰をかけて一休みはしにくいなぁ
そして しばらく進むと
是会う人全員を必ず振り向かせる人が
???
本日も訪問ありがとうございました
嵯峨野の竹林です
いい雰囲気だけど、どこを どう表現したらよいのやら???
さっぱりわからん
思い余って、横に一寸ぶらせてみた
光が面白いけども・・・
今度はタテに
こっちのほうが面白いかなぁ
どっちにしても、お遊びということで・・・
本日も訪問ありがとうございました
いつも観光客で一杯の嵯峨野の竹林に
観光用の遊歩道ができたてました
絵になるわなぁ
9日に「勝手にWin10に更新されてしまいました」をアップした時点では
Win7の不安定かウッカリ誤操作が原因と思っておりましたが
どうも マイクロソフトの陰謀とも思える事態です
昨年から色々と問題になっていたようです
幸いも実害がなく結果オーライでよかったのですが
リカバリーディスク等の対応ができてますか?
各々方、油断召されるな!
それにしても、マイクロソフトは寡占状態なのに
何を血迷っとるんじゃぁ
???
本日も訪問ありがとうございました
やっぱり年月を経た木造は味があるなぁ
格子から差し込む陽が何とも言えませんねぇ
それはええけどな 千二百躰の羅漢さんが一向に出てこんけど
どないなってんや?
そうなんです
色んな恰好、表情で
画になるっ!
羅漢さんは一杯いらっしゃいました、何しろ千二百躰ですから
千二百人の一般参拝者自身が、
拾年の年月を掛けて、祈りを込めて刻まれたそうです
(後で案内書で知りました)
単に画になる被写体と云う感覚だけでシャッターを切るのを
躊躇させるものを感じました
一枚だけアップさせて頂きます
この、何とも云い難い気を感じたい方は
是非、足を運んで体感して下さい
本日も訪問ありがとうございました
普通は釣鐘って一つですよね
此処は三っつも
仏 法 僧 の三宝の鐘と云う事らしいです
除夜の鐘は百八つ それとも 三百二十四 ?
そんなしょうも無いことを考えてました
お寺に行くと必ず撮りたくなるアングルなんです
み仏さまを支える、見えない力のようなものを感じるのかなぁ
本日も訪問ありがとうございました
千二百躰の羅漢さんで有名な
愛宕(おたぎ)念仏寺
嵯峨野巡りの始発点です
何気なくぐっている山門も
こんなアングルで見ると新鮮な感じがする
すみません、後から一寸撮らせてもらいました
千二百躰のお地蔵さんは圧巻でした
続きは明日へ
本日も訪問ありがとうございました