週末の京阪電車渡辺橋駅はガラガラでした
中の島線は不燃性木材とガラスで構成されているのが特徴らしい
エスカレータも貸し切りでした
本日も訪問ありがとうございました
週末の京阪電車渡辺橋駅はガラガラでした
中の島線は不燃性木材とガラスで構成されているのが特徴らしい
エスカレータも貸し切りでした
本日も訪問ありがとうございました
きれいな薔薇にはトゲがある
甘い金平糖には角がある
トゲがあるから薔薇やと思うけど?
薔薇じゃないが冬の陽を浴びて輝いていたので
何の花かは知らんけど
枯れてても、トゲがなかっても綺麗なものはきれい
本日も訪問ありがとうございました
プラネタリウムの市立科学館も
すっかりリニューアルされ
すごい モニュメントが登場してました
こんなん見ると、我を忘れて撮りまくり
全体はこんな感じです
肝心の本館は左に少しだけ写ってます
最高水準と云われてるプラレタニウム
まだ、見たことない
多分、今後も見ることはないでしょう(笑)
本日も訪問ありがとうございました
懐かしい大ビルが残ってました
(中央の茶色のビル)
但し、外壁だけみたいだが
その他はまるっきり変わっている
浦島太郎を再確認
大ビルは大正末期に建設された、大阪で初めての高層ビルと聞いている
フレッシュマン(?)の頃、よく通ったなぁ
あの 昭和の雰囲気一杯のエレベーターは
とっくに引退したやろなぁ
大ビルの西側
たしか、この場所は小さなガソリンスタンドじゃなかったかな?
関電ビルらしい
大ビルの東側だったのに西へ移転したみたい
そぉ云えば、関電本社では煮え湯を飲まされたなぁ
懐かしい、中の島散歩でした
本日も訪問ありがとうございます
超過密です
両舷はひっついている
前は岸壁、後ろは船幅程しか空いてない
手前の船はどないして出るんやろ?
少し寄ってみたらこんな感じ
さらに寄ってみると
何が何やら? と 云う感じ
反対側に回ってみると
おまけに、出口も塞いでいる
本当に どうして出るんでしょうねぇ
気になってしようがない
本日も訪問ありがとうございます
凄い! バイクような太いタイヤ
夫婦でサイクリング中かな?
太めのご主人と細身の奥さんが現れそう
さりげなく止めてあるが
大丈夫かなぁ
こりゃぁ 決まってるぅ
本日も訪問ありがとうございました
最近、何故か自転車が気になる
なんでやろ?
これって マナーが良いの悪いの
どっち?
ここ駐輪場? それとも通路?
マンションに駐輪場が無かったらどうしようもないが
それにしても整然と並んでいる
本日も訪問ありがとうございます
明石港に向かって東に進んでいくと
突如として大きなクレーンが現れました
上部は取り外されているみたいだが、建設当時はかなりの大型クレーンだったと思われる
クレーンが工場を跨いでいるのか
それとも
工場がクレーンの下に潜り込んだのか???
なんとも 面白い
浜のほうへ回り込んでみると
こんな感じです
今は新しいクレーンが活躍してるみたい
さらに引いてみると
多分左のキャタピラーで移動できるクレーンが
今はメインだと思う
それにしても古いクレーンの巨大さが凄い
昭和30年代後半頃に造ったのかなぁ?
戦後の経済成長を陰で大きく支えたんやろなぁ
こんな楽しい発見があるから、カメラ散歩はやめられませんねぇ
本日も訪問頂きありがとうございます
漁港にはお宝が一杯ある その2です
赤いブイもあるんや
蛸壺らしい
獲れ獲れの明石蛸 美味いやろなぁ
本日も訪問ありがとうございました
極々ありふれた被写体ですが
面白いっと感じたので
何とか画にならないかとトライしてみました
それでっ? て云われそうですが
如何だったでしょう?
本日も訪問ありがとうございます
漁港にはお宝が一杯ある
さて どこを どう 切り取るか
まさか ロープだけを撮るとは思ってもいなかったけど
それなりにおさまっている用に思うが 如何かな?
「わびと寂びの世界」 じゃないけど
この赤い錆がえぇ感じやなぁ
本日も訪問ありがとうございました
5秒で幸せな気分にしてくれる船が陸に上がってました
この船を5秒間じっと見つめてください
頬が緩んだでしょう
「いいや」 と難しい顔をしている方は
至急、診断を受けてください
その船が今日は陸に上がってました
シャッターを切った後
多分、一人でにやけてたと思います
素通りできない被写体です
海辺はいいなぁ
本日も訪問ありがとうございました
高層ビルのエントランス
こんなんもモニュメントと云うんやろか?
緑や像的なものも良いけど
やっぱり
水は癒されるなぁ
どっちでも関係ないことやけど
掃除が大変やろな
話は変わりますが
「オホーツクの四季」のフォトコンが炎上してますねぇ
素人目にも、スマホでの自撮りレベル程度と思いますが
そして極め付きは、審査員のコメント
「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、
感動したので選んだ。それが冒瀆と言われると何と言っていいかわからない」と話されたそうです。」
あの状態でクジラが生きていたら、瀕死の状態でしょうが
そんなん勇気と違うでしょう
冒涜という言葉がピッタリじゃないですか
詳しくは、ケント白石さんのブログをご覧ください
早くも昨夜のFBで
審査員の個人名から所属している組織まで明らかにされています
先日の「哲学の木」同様に
写真を撮る側のマナー・常識が問われています
心しなくっちやぁ
本日も訪問ありがとうございます