PENTA爺の一娯一画(いちごいちえ)

風景・スナップ・意味不明画像そしてボヤキまでなんでもあり 
但し品質の保証は一切ありません

LightroomでHDRの雰囲気にチャレンジ

2015-02-28 | 夜景

LightroomでHDRのような雰囲気が出せないか

と チャレンジしてみました

多少、雰囲気は出たと思うが

慎重且つ繊細にレタッチすればそこそこの雰囲気は出せそう

 

 

 

ついでに モノクロにしてみたら ↓

絶対にカラーの世界だと思っていたが

モノクロも面白い

ハマリそう

 

出来栄えは、お遊びと云う事でスルーして下さい。

 


寺町散歩 その2

2015-02-27 | 街並み

 

瓦屋根が絡み合ったような感じが面白くて

画になる!っと思ったけど 案外むつかしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差し込んだ光をっと思ったけど

何れも 少し消化不良気味

 


ちょうずや

2015-02-26 | 風景

綺麗な景色も毎日だと・・・・

今日は 軽く 口と手をすすいでリフレッシュして下さい

 

 

 

 

 

 

 

心も清まれば 尚 結構ですが


タイトルを手水舎にしましたが、厳密には屋根(舎)が無いので

「手水」かも

 


白馬の想い出 姫川源流 その2

2015-02-25 | 風景

 

水中の緑 これが 水中花のバイカモなんやろか?

あえて言えば ”緑の清流” と云う感じ

 

 

 

 

 

遠くに雪を頂いた白馬の山並みが見える

 

 

 

 

 

おもわず 清純な流れに見とれてしまう

 

本当に 信州って いいですねぇ

 

白馬観光協会のみなさん

褒めまくっていますので

ご招待して頂いても

辞退はしませんので、よろしく

 


白馬の想い出 姫川源流へ

2015-02-24 | 風景

ホテルのお薦めスポット 姫川源流へ

 

空気 と 水 の透明感がたまらない そして 鮮やかな緑も

白馬・小谷村を経て日本海に注ぐとのこと

行く先は あの ヒスイ海岸か?

 

 

 

 

水芭蕉が見事に咲いていました

 気のせいか 純白度が違うみたい

 

 

 

 

信州って 本当にいいですねぇ

機会があれば何度でも行きたい

 

 


白馬の想い出 その3

2015-02-23 | 風景

大出の吊り橋界隈 続きでーす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵に画きたくなる風景

まさしく

本当に 信州はいいですねぇ


超定番スポットはパスしました

何故って PENTA爺は あまのじゃく ですから


 


白馬の想い出 その2

2015-02-22 | 風景

今日は 定番スポット 大出の吊り橋 界隈です

常日頃の行いが良いので

今日も雲一つない天気に恵まれました

 

 

菜の花 と 桜 と 雪 云う事なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に信州っていいですねぇ

 


白馬の思い出

2015-02-20 | 風景

白馬はいいですねぇ

朝から晩までどこへ行っても遊んでくれる

 

ホテルの窓から朝の眺め

 

 

 

 

菜の花と雪のコラボ

 

 

 

 

春の日差し全開です

今日も引き出しゴソゴソでした

 


春の香りが

2015-02-19 | 花、植物

マーガレットが春近しを告げています

 

 

 

 

 

 

 

 

マルミのソフトスポット効果フィルターで遊んでみた

 

 

 

 

使いようによっては結構遊べそう

 

 


えびの尻尾 その2

2015-02-17 | 雪景色

 

大分登ってきました 頂上まであと少し

 

 

 

 

やっと えびの尻尾に会えました

でも もう体力の限界だぁ

 

 

 

相方にポールで引っ張って貰いながら なんとかここまで

高度計は頂上(1248m)付近を示していたから

残りは僅か 恐らく高度で10~20m位だろう

でも もう足が前へ出ない 自分でタオルを投げ入れたのでした

 

残念だとか悔しいとかの気は全然起こらず

なぜか 満足感で満たされた不思議な気分だった


肝心の尻尾を撮る余力は殆んど残って無く、一口飲んだお茶が半分凍ってたけどおいしかった

なんとも冴えない幕切れでした

 


えびの尻尾を求めて

2015-02-16 | 雪景色

目指したのは関西のマッターホルンと云われている

奈良と三重の県境にある「高見山」でした


何の経験も体力もないPENTA爺がなんで?

それは年賀状の一言でした

そこには 「樹氷の写真を撮りに行きませんか」 と 書いてありました

即返で、「連れて行ってぇー」 でした


なんの心配も不安も無かったんかい?

引率者は冬山の超・超・超ベテランで、PENTA爺の経験・体力の無いことも良く知っています

不安もゼロではなかったが

今から思えば頭の中は「えびの尻尾」で一杯だったみたい


はじめてのアイゼンを装着して出発!





見晴らしの良い所に出ました

えびの尻尾 は未だ大分上の方らしい





1/3位登ったところかなぁ

この道を行けば松阪の方へ出るとのこと

多くの大名行列が通ったらしい、恐らく伊勢から海路で江戸を目指したんだろ

まさか こんな所で 上にぃー 下にぃー とはやって無かったろうが

そのエネルギーは驚嘆ものだ

 

 


夢 の舞台

2015-02-14 | 風景

モノクロが続いたので、色鮮やかなのを 少しやりすぎかな?

 

すっかり黒沢明監督モードになったいました









そして 振り向けば

最高のロケーションでした