しあわせ~って何だ~っけ?何だ~ぁっけ?遼くん動画のあるブログ~
ってことで
「石川遼、ニュースなどの動画集」 ←クリックしてね。
(別のウィンドウが開きます。ケータイでは見られません。ゴメンね)
今のところ、日テレさんのサイト(「このニュースをブログに書く」っていう埋め込みタグが用意されている!太っ腹~!)からばっかりですが、「石川遼」って検索ワードを入れて見るよりずーっと簡単。に、してみました。
ただ、相変わらず、このブログ(gooブログ)では YouTube以外の動画は貼り付けられないので、別のページになってしまいましたが・・・
これで、遼くん出場の試合が無い週でも、寂しくなんかないもん
まだまだ新しいのが出ると思うので、追加・更新していきます。
他のサイトでも、新しいのとかいろいろ発見したらここにコメントくれると嬉しいです
あと、リンク切れとか、なんだか見られないよ~という場合もコメントくださいね。
junさん有り難う
まだ、まだ観たいので取り合えずお礼まで
しばらく(2~3日?)は、↑で開く別ウィンドウの中で変だなってところに気づいたら「いったん閉じてまたこのページから開く」ってやってみてください。直ってるかも。
あと、URLを変えるかもしれないので、別ウィンドウを直接「お気に入り」(ブックマーク)に登録するのは、少なくともしばらくはしないでおいたほうがいいと思います。
必見です!
言葉遣いとか態度とかもちゃんとしてる。
でもそういう形式的なことは、高校1年生でもクラスに1人くらいは、これくらい出来る子って居たような気がする。
やっぱり「内容」なんじゃないかしら。
いつもちゃんとモノを考えていないと、こういうふうに人に説明は出来ないと思う。
それにしても、率直。素朴。
今の遼くんは、言っちゃいけないこととか気を使わなきゃならないことがあまりに多すぎて、こんなに素朴にはなれないよね。ちょっと残念。
まあ、18歳が15歳のままじゃ困るけど。
遼くん、前半ではちゃんと「父・母」って言ってますね。後のほうでは「おかあさん」になってるけど…
多分、お堅くなりすぎないようにあえて「おとうさん」と言うことにしたんでしょうけど、そろそろ(高校卒業を機会に)「父・母」にしたらどうでしょうね…?
実はアマチュアの頃はまだファンではなかったので、当時の動画とかはなかなか見れてなかったんです。
ファンになってからは遼くんのニュース等はほぼ録画出来てるので、以前の分が嬉しいです~。
家事が済んだら堪能しますね!
あー楽しみ!!
junさん、ほんとにいつも有難うございます。
以前、お母さんが、、遼くんがインタビューで「お母さん」と言ってくれることがうれしいって、コメントされていたので・・・・わざと使っているのかと思いました。でも、そろそろ「母」と呼ぶほうがいいのでしょうね。
遅いまで、お疲れさまでした。
Macだと、遼くん優勝記者会見のノーカットバージョンが見られない…。
今週末は今からいなくなるので、週明けにでも色々とソフトを変えて、トライしてみます。
「おかあさん」は、遼くんママさんが、「そう呼んでいるのをTVなどで見ると嬉しい、優勝してプロになって息子が遠くに行っちゃった気がするので、いつもと変わらないと思う…ほんとは注意すべきなんでしょうが…」とか何とかおっしゃっている記事を、ゴルダイだったかパーゴルだったかで読んだ気がします…(私は映像でもデータでもなく、紙物の人ですね)。
それを聞いて、続けているのかなと…、で、それに合わせて「おとうさん」かなと…?
そろそろ変える時期かもですね?
ショートバージョンのほうは存じませんでしたが、ショートでも充分堪能できますね。
junさんのおかげでご存じなかった方々にご覧いただければ、こんな嬉しいことはございません。いつもjunさんからの享受ばかりでしたので、今回お役に立てたようでホッといたしております。
どりーさんとほとんど同じ時刻に、「お母さん」についてのコメント…ありがとうございます。
私もTVの「映像」で遼ママのコメント聞いたことあります。でも、それは遼くんが”遠くに行っちゃったような気が”してからの話だから…
遼ママが、”まだお母さんと呼んでる息子をちょっと弁護(解説)”しているというのも少~しあるのかなと思いました。
この会見ビデオを見て思ったんですが、遼くんはその場の雰囲気を読み取って、自然に合わせていきますよね。
みんな(あの場では記者、そして遼ママや全国のオジサン&オバサン)が遼くんを、「お母さんという言葉が似合うような身近で”少年な”存在であって欲しい」と思っているのを感じ取っているような気がするんです。
あー、上手く言えないんですけど…
だから、呼び方がいつ変わるのか、変えるのか、かなり注目しています。
ところで、maruさん、
私はやっぱりロングバージョンがいいです!質疑応答って、ホントに「人となり」が出ますよね。
この版の存在はmaruさんが書いてくれなかったら絶対わからなかったので、本当に感謝です
動画集、感動です。ありがとうございます。ゆっくり見させていただきます。