ひらRINの子育てBlog 「You & Me」

ひらRIN{共働きサラリーマン(♂)}の視点から見た子どもの成長の記録。

トーナメント観戦デビュー!!(予定)

2014年07月18日 | パパの子育て
明日、雨が降らなければ、ちゃーちゃん初トーナメント観戦デビュー!!(予定)
女の子心をくすぐるようにサマンサ・タバサ!!
かわいいカキ氷があるらしい・・・これは絶対喰つくわぁ!!
さらにギャラリー・パーキングは、あみアウトレット前!!

サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 前売りチケット

マルガリータと森のまもの

2014年07月16日 | パパの子育て
マルガリータシリーズ第二弾!
マルガリータと森のまもの

第二弾だけあって、前回から伏線がはてあり、文字数は、少ないが、なかなか面白い展開♪
ちゃーちゃんは、夏休みの読書感想文は、このマルガリータシリーズにするそうです。

マルガリータと森のまもの (すきっぷぶっくす)
工藤 ノリコ
あかね書房

水鉄砲大会

2014年07月12日 | パパの子育て
今日は、毎年恒例の水鉄砲大会!!

今回もハッスルして小学生達を追い回してあげました(笑)

ちゃーちゃんは、逃げ足が速くなった!!
更に、頭も使うようになってきて、ひらRINと一番遠いところに陣取り攻撃をうけないように!!!

来年に向けて、更なる武器を手にいれないと!!
(もっとデカイ水鉄砲を買おう!!)


マルガリータとかいぞく船

2014年07月10日 | パパの子育て
ちゃーちゃんと読んだ本。

マルガリータとかいぞく船


やぁ~
ちゃーちゃん好み!!!!
なんといっても、字が少なくて、絵がかわいい!!!!

の割りには、結構中身が面白かったので、このシリーズも読破するでしょ~
まだ、3つしかないし♪


マルガリータとかいぞく船 (すきっぷぶっくす)
クリエーター情報なし
あかね書房





百人一首、折り返し地点到着♪

2014年07月08日 | パパの子育て
ちゃーちゃん、50番歌まで覚えました。
折り返し地点到着♪


1番歌
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2番歌
春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

3番歌
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4番歌
田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5番歌
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6番歌
鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7番歌
天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8番歌
わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9 番歌
花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10番歌
これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11番歌
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12番歌
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ

13番歌
筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる

14番歌
陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに

15番歌
君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ

16番歌
立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む

17番歌
ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは

18番歌
住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ

19番歌
難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとや

20番歌
わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ

21番歌
今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな

22番歌
吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ

23番歌
月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど

24番歌
このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに

25番歌
名にし負はば逢う坂山のさねかずら 人に知られで来るよしもがな

26番歌
小倉山峰の紅葉葉心あらば いまひとたびのみゆき待たなむ

27番歌
みかの原わきて流るるいづみ川 いつ見きとてか恋しかるらむ

28番歌
山里は冬ぞ寂しさまさりける 人目も草もかれぬと思へば

29番歌
心あてに折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる白菊の花

30番歌
有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし

31番歌
朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪

32番歌
山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり

33番歌
ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ

34番歌
誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに

35番歌
人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける

36番歌
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいずこに月宿るらむ

37番歌
白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

38番歌
忘らるる身をば思はず誓ひてし 人の命の惜しくもあるかな

39番歌
浅茅生の小野の篠原忍ぶれど あまりてなどか人の恋しき

40番歌
忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで

41番歌
恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思ひそめしか

42番歌
契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは

43番歌
逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり

44番歌
逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし

45番歌
あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたずらになりぬべきかな

46番歌
由良の門を渡る舟人かぢを絶え ゆくへも知らぬ恋のみちかな

47番歌
八重むぐら茂れる宿の寂しきに 人こそ見えね秋は来にけり

48番歌
風をいたみ岩打つ波のおのれのみ くだけてものを思ふころかな

49番歌
御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ

50番歌
君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな




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