6時に家を出て、8時前にはミラコスタに着いたわたしたち。
荷物を預け、ボン・ヴォヤージュへでおみやげを買いました。
買ったものは、ホテルまで届けてくれるというステキなサービスを利用。
(ディズニーホテルに泊まった場合のサービスです。)
ミラコスタに戻り、10時開園のところ9時45分にディズニー・シーへ。
ミラコスタ泊の1日目は、15分前に入れてもらえるのです。
(名簿で名前をチェックされます。)
(2日目以降なら
アーリーエントリーが利用できます。)
目指すは、わたしたち夫婦の初挑戦となるタワー・オブ・テラー。
開園前なのに、15分待ち。
入り口にいるキャストに「ベビースイッチ」を利用したい旨を伝えます。
先に乗るひらRINはさっさと中へと入るよう案内され
次に乗るわたしは名前入りの水色の紙をもらいました。
その紙を手に建物の外で、娘と夫の帰りを待ちます。
10時になるとワラワラと人が集まってきました。
10時から始まるファスト・パスの発券にもワラワラと人だかり。
10時半からだった時間が、あっという間に12時になってしまいました。
ほどなくして、ホクホク顔の夫が戻ってきました。ここで交代。
娘を夫に託し、一人「恐怖の館」へと近づきます。
先ほどもらった水色の紙をキャストに見せると、秘密の扉から中へと案内されました。
「お一人の方がいらっしゃいましたら、先にご案内します」との声がしたので、挙手。
エレベーターまであっという間でした。
一人で乗るのはさみしいけれど、それを吹き飛ばすおもしろさでした。
ひらRINからすると「あとちょっと長かったら吐いていたかも」というおもしろさだったようです。
続きは、ひらRIN、よろしく。
by みぃ~ちゃん