ちょうど今ゲバラの本を読んでいる途中。
元々兄が所有していた本で、気になってたのだが、ナント映画化されるのを聞いて、その映画を観に行くまでに読み終わらねばと、
他に読もうと思ってた本を後回しにして読んでいる。
本の題名は 「モーターサイクル・南米旅行記」
エルネスト・チェ・ゲバラは、革命家としてのイメージが強いけれど、この本はあくまでも「学ぶこと」に貪欲な、
まだ海外旅行というものが簡単に行くことの出来なかった時代の、若き医学生の旅行日記である。
ゲバラにとって旅とは「学ぶこと」に対する情熱の一部だったという。
今ようやく、アルゼンチンを出発して、チリを去りペルーに入った所まで読んだ。
この一冊の中に、たくさんの当時の生のラテンアメリカがある。
映像としてこの世界を観る事が、楽しみでたまらない。
元々兄が所有していた本で、気になってたのだが、ナント映画化されるのを聞いて、その映画を観に行くまでに読み終わらねばと、
他に読もうと思ってた本を後回しにして読んでいる。
本の題名は 「モーターサイクル・南米旅行記」
エルネスト・チェ・ゲバラは、革命家としてのイメージが強いけれど、この本はあくまでも「学ぶこと」に貪欲な、
まだ海外旅行というものが簡単に行くことの出来なかった時代の、若き医学生の旅行日記である。
ゲバラにとって旅とは「学ぶこと」に対する情熱の一部だったという。
今ようやく、アルゼンチンを出発して、チリを去りペルーに入った所まで読んだ。
この一冊の中に、たくさんの当時の生のラテンアメリカがある。
映像としてこの世界を観る事が、楽しみでたまらない。