Xglの動作があまりにも遅くて実用的ではなかった Radeon Mobility M6 LY のマシン(Vaio Z1R/P)に、aiglxを入れて compiz 等を試してみた。
結果、なんとか動作する。速度的には。
ただ、Firefoxが落ちまくる。なぜか？
いろいろと調べていくと、どうやら flash との相性がよくないらしい。
flashとウィンドウマネージャーの3D効果のどちらが重要か？と考えたとき、やはり flash の方が重要であろうという結論に達した。
というわけで、/etc/X11/xorg.conf を書き変えて、
Section "Extensions"
# Option "Composite" "Enable"
EndSection
てな具合に Composite を Disable にしてしまった。もっと一般的に使われるようになってから、AIGLXやXGLを導入した方が、一般人にとっては都合がよいようだ。
結果、なんとか動作する。速度的には。
ただ、Firefoxが落ちまくる。なぜか？
いろいろと調べていくと、どうやら flash との相性がよくないらしい。
flashとウィンドウマネージャーの3D効果のどちらが重要か？と考えたとき、やはり flash の方が重要であろうという結論に達した。
というわけで、/etc/X11/xorg.conf を書き変えて、
Section "Extensions"
# Option "Composite" "Enable"
EndSection
てな具合に Composite を Disable にしてしまった。もっと一般的に使われるようになってから、AIGLXやXGLを導入した方が、一般人にとっては都合がよいようだ。
export XLIB_SKIP_ARGB_VISUALS=1
が記述されていないようですね。
あとflash player 9 pre-release editionにすれば
ALSAのdmixが使えてsound deviceを占有されず幸せになれます。
ご指摘の通り、そんな環境変数は設定されていませんでした。世の常識みたいですねぇ。
とりあえず、~/.xinitrc にでも書いておけばいいのかな。