寝不足で頭の芯がのったりしてて、うまくまとまりませんが・・・・坂の上の雲。
日本文化の興隆に我が身を捧ぐから、その日本を、諸列強の手から守り通してくれと、真之に託す子規。
「任せろ!」と力強く応える真之。
机を並べて夢を語り合っていた二人は、今はまったく違う場所で違う立場、違う人生を生きている。
真之と子規は、まったく違う道を歩んでいるからこそ、お互いに尊重し支え合えるんだろうなー・・・・と。
もし近くに住み、近い道を歩む身近な存在だったら、真之は毎日のように病に伏せる子規を訪れ、無聊を慰めることができたかもしれない。
でも、そういう力添えとはまったく違う次元の、輝く希望や喜びをわかちあうことができるのは、二人が違う道をそれぞれ一心に歩んできてるからこそ、じゃないかなー・・・・と。
だって同じ場所にいたら、子規は託す気にはなれないし、真之は引き受ける気にはなれない。
まったく違う角度からものを見ることができるから、お互いに、新たな光りを見出すこともできる。
子規は、真之に戦場で闘う意義と勇気を与え、真之は、子規に遠い国々の風の匂いを伝えて創造の種を手渡す。
それは近場で生きていたら、決してできないこと。
すてきな関係、突き抜けて爽快だなー・・・・・・と。
あの当時の日本人って、こんなにもバイタリティとパワーに溢れ、若々しかったんだ・・・・。
いつから日本人は、こんなにこせこせと狭苦しく停滞した雰囲気になってしまったんだろう。
アメリカ留学の時の、アルフレッド・マハンの言葉がよかったな。
「良い学生は、自らありとあらゆる事例をかき集め、それを構築し、そこから独自の原理原則を見つけ出そうとする。そして、それを実行してみる。それがおもしろい。」
とかなんとか。たしか、同じNHK製ドラマの白洲次郎の中でも、似たようなセリフがあったような気もしますが・・・・。
making his own principle
これって大事だと思う。
遡ればネルソン提督の戦術にまで連なる法則性がそこには存在していることを、マハン自身は見出した。
真之は、米西戦争で新たに得た知識と経験から、どんな法則性を独自に見いだせるのか。
若い時にどんな師に出会い、どんな助言をもらうかって、人の成長にすごく重要な要素だよなー・・・・・・としみじみ。
それは、運によるものも大きいと思うけど。
広瀬役の藤本隆宏さん、いいですね。
やっぱあれだけの上背とガタイがあると、外国人の中に混じっても見劣りしないし画になる。
本木さんが、阿部さんと藤本さんに挟まれると、まるで巨人の国に来てしまったような気がするって言ってたけど・・・・・。(笑)
今回で1部は終わりなんですね。
2部は来年末?
先の長い話だ。
*****************************
コメレスです。
>なんというか・・・この2人かっこよすぎる!!
>「君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く」
>↑が出てきたシーンにはもう涙でした・・・。
置いてけぼりの焦燥感でしょうかねー・・・・・。でも、だからこそ、一層子規の創作は磨かれるのかも知れませんね。
これぞ親友と呼ばれるもの・・・・でしょうか。
>個人的にあまり観たことない俳優さんだったのですが、とてもいいですね。かっこいい、あとムキムキ。笑
番宣番組では、オリンピックに出場したこともある元水泳選手と紹介されてました。
だからむっきー(笑)で胸板すげー。
その番組中では、シャイでいかにもカメラ慣れしてない感じで、一体どんな演技をするのかしら・・・・とちょっと不安に思っていたんですが、作品中で見る限り遜色なかったですね。
画に描いたような偉丈夫で。
>あの時代、男の人も豪気溢れてて素敵ですが、女の人こんなふうに頼もしい人々が多かったんだろうなって思います。
お武家の娘、というのもあるかも知れないですね。
原田さん菅野さん松さん竹下さん・・・・・みなさん実力のある方ばかり。
さすがです。
>「おいつかなきゃ」という切迫した緊張感が、あんなパワーに満ち溢れた時代を作り上げたのかなとおもいます。260年の鎖国状態から、短期間で「国づくり」をした日本は、やっぱり日本人特有の勤勉さからきたものでしょうかね。
>すごいな、としみじみ思います。
「ラストサムライ」では、それとともに滅びた侍たちのことが描かれてました。
坂の上~の中でも、謙さんのナレーションで本物の写真とともに、その辺りのことが説明されてましたね。
髷を切らず、帯刀に拘った侍たちが消えて行った一方で、子規や秋山兄弟のように、躊躇なくどんどん新しいものを吸収し変化していく者もいる。
どちらが良いとか悪いとか言えなくて。
変化・変遷は誰にも止められないし、止めてはならないし、変わっていくことが自然なのかな・・・・と。
>それに比べて・・・なんて言い方はしたくないですが、やはり若々しさとか、元気とかは現代にはないような。
>政権交代でちょっと弾みがでたかなと思った時もありましたが、またゴタゴタしてますしね・・。でもまだ1年もたってないし、これからかなと私は思っているのですが。
これからでしょうね。
今はちょっと揺り戻しの波が来ちゃってる感じかなー・・・・・。
あまりにも、これまでのゴタゴタの根腐れが深刻で、そこに新たなものを立ち上げるのがとても難しい状態にあるのはわかります。
疲弊しきって荒れ果てた土地を引き継いで、その上に新しいものを造り上げていくのは容易ではないでしょうけど。
一から作り上げるのならまだしも、ゼロ以下のところから始めなければならないですからね。
とにかくhis own principleを、早く実行してみて欲しいですね。
実行にはエラーがつきものだから、再構築・修正だってしちゃいけないわけじゃないし。
悪しき前例を教訓にして、新しいown principleを見出してほしい。
それを望む人、前進することを躊躇しない人が多ければ、道は拓けるんじゃないかと思ってます。変化を望む気持ちが、新しい扉を開くのではないかなー・・・・と。
そうすればまた、日本に爽やかな風が吹き始めるかな?
>心奮わせる言葉がたくさん出てきて、見た後はやる気を出させてくれる作品ですね。日本人よ、皆でみよう!とよびかけたいです。
熱いですね・・・・!
芸術や文化には先見性があると、昔から言われています。
人々の気持ちが今そうなっているからこそ、そういう作品が創られ取り上げられる。
物事を変えるのは一部の政治家ではなく、自分たちだ、とそれぞれが自覚を持てれば、さらなる成長ができるはずだと思っています。
日本文化の興隆に我が身を捧ぐから、その日本を、諸列強の手から守り通してくれと、真之に託す子規。
「任せろ!」と力強く応える真之。
机を並べて夢を語り合っていた二人は、今はまったく違う場所で違う立場、違う人生を生きている。
真之と子規は、まったく違う道を歩んでいるからこそ、お互いに尊重し支え合えるんだろうなー・・・・と。
もし近くに住み、近い道を歩む身近な存在だったら、真之は毎日のように病に伏せる子規を訪れ、無聊を慰めることができたかもしれない。
でも、そういう力添えとはまったく違う次元の、輝く希望や喜びをわかちあうことができるのは、二人が違う道をそれぞれ一心に歩んできてるからこそ、じゃないかなー・・・・と。
だって同じ場所にいたら、子規は託す気にはなれないし、真之は引き受ける気にはなれない。
まったく違う角度からものを見ることができるから、お互いに、新たな光りを見出すこともできる。
子規は、真之に戦場で闘う意義と勇気を与え、真之は、子規に遠い国々の風の匂いを伝えて創造の種を手渡す。
それは近場で生きていたら、決してできないこと。
すてきな関係、突き抜けて爽快だなー・・・・・・と。
あの当時の日本人って、こんなにもバイタリティとパワーに溢れ、若々しかったんだ・・・・。
いつから日本人は、こんなにこせこせと狭苦しく停滞した雰囲気になってしまったんだろう。
アメリカ留学の時の、アルフレッド・マハンの言葉がよかったな。
「良い学生は、自らありとあらゆる事例をかき集め、それを構築し、そこから独自の原理原則を見つけ出そうとする。そして、それを実行してみる。それがおもしろい。」
とかなんとか。たしか、同じNHK製ドラマの白洲次郎の中でも、似たようなセリフがあったような気もしますが・・・・。
making his own principle
これって大事だと思う。
遡ればネルソン提督の戦術にまで連なる法則性がそこには存在していることを、マハン自身は見出した。
真之は、米西戦争で新たに得た知識と経験から、どんな法則性を独自に見いだせるのか。
若い時にどんな師に出会い、どんな助言をもらうかって、人の成長にすごく重要な要素だよなー・・・・・・としみじみ。
それは、運によるものも大きいと思うけど。
広瀬役の藤本隆宏さん、いいですね。
やっぱあれだけの上背とガタイがあると、外国人の中に混じっても見劣りしないし画になる。
本木さんが、阿部さんと藤本さんに挟まれると、まるで巨人の国に来てしまったような気がするって言ってたけど・・・・・。(笑)
今回で1部は終わりなんですね。
2部は来年末?
先の長い話だ。
*****************************
コメレスです。
>なんというか・・・この2人かっこよすぎる!!
>「君を送りて思ふことあり蚊帳に泣く」
>↑が出てきたシーンにはもう涙でした・・・。
置いてけぼりの焦燥感でしょうかねー・・・・・。でも、だからこそ、一層子規の創作は磨かれるのかも知れませんね。
これぞ親友と呼ばれるもの・・・・でしょうか。
>個人的にあまり観たことない俳優さんだったのですが、とてもいいですね。かっこいい、あとムキムキ。笑
番宣番組では、オリンピックに出場したこともある元水泳選手と紹介されてました。
だからむっきー(笑)で胸板すげー。
その番組中では、シャイでいかにもカメラ慣れしてない感じで、一体どんな演技をするのかしら・・・・とちょっと不安に思っていたんですが、作品中で見る限り遜色なかったですね。
画に描いたような偉丈夫で。
>あの時代、男の人も豪気溢れてて素敵ですが、女の人こんなふうに頼もしい人々が多かったんだろうなって思います。
お武家の娘、というのもあるかも知れないですね。
原田さん菅野さん松さん竹下さん・・・・・みなさん実力のある方ばかり。
さすがです。
>「おいつかなきゃ」という切迫した緊張感が、あんなパワーに満ち溢れた時代を作り上げたのかなとおもいます。260年の鎖国状態から、短期間で「国づくり」をした日本は、やっぱり日本人特有の勤勉さからきたものでしょうかね。
>すごいな、としみじみ思います。
「ラストサムライ」では、それとともに滅びた侍たちのことが描かれてました。
坂の上~の中でも、謙さんのナレーションで本物の写真とともに、その辺りのことが説明されてましたね。
髷を切らず、帯刀に拘った侍たちが消えて行った一方で、子規や秋山兄弟のように、躊躇なくどんどん新しいものを吸収し変化していく者もいる。
どちらが良いとか悪いとか言えなくて。
変化・変遷は誰にも止められないし、止めてはならないし、変わっていくことが自然なのかな・・・・と。
>それに比べて・・・なんて言い方はしたくないですが、やはり若々しさとか、元気とかは現代にはないような。
>政権交代でちょっと弾みがでたかなと思った時もありましたが、またゴタゴタしてますしね・・。でもまだ1年もたってないし、これからかなと私は思っているのですが。
これからでしょうね。
今はちょっと揺り戻しの波が来ちゃってる感じかなー・・・・・。
あまりにも、これまでのゴタゴタの根腐れが深刻で、そこに新たなものを立ち上げるのがとても難しい状態にあるのはわかります。
疲弊しきって荒れ果てた土地を引き継いで、その上に新しいものを造り上げていくのは容易ではないでしょうけど。
一から作り上げるのならまだしも、ゼロ以下のところから始めなければならないですからね。
とにかくhis own principleを、早く実行してみて欲しいですね。
実行にはエラーがつきものだから、再構築・修正だってしちゃいけないわけじゃないし。
悪しき前例を教訓にして、新しいown principleを見出してほしい。
それを望む人、前進することを躊躇しない人が多ければ、道は拓けるんじゃないかと思ってます。変化を望む気持ちが、新しい扉を開くのではないかなー・・・・と。
そうすればまた、日本に爽やかな風が吹き始めるかな?
>心奮わせる言葉がたくさん出てきて、見た後はやる気を出させてくれる作品ですね。日本人よ、皆でみよう!とよびかけたいです。
熱いですね・・・・!
芸術や文化には先見性があると、昔から言われています。
人々の気持ちが今そうなっているからこそ、そういう作品が創られ取り上げられる。
物事を変えるのは一部の政治家ではなく、自分たちだ、とそれぞれが自覚を持てれば、さらなる成長ができるはずだと思っています。