タイトルについて

タイトルコメントにつきましては、私の勝手な主観で書いております。
関係各所のみなさまご了承とごかんべん願います。

また、画像のはっきりしないもののあります。
画像のストックが無いこととレンズの汚れのためにピンボケ
してしまいました。

まだまだ改善の余地がたくさんあります。
みなさまからのご意見おまちしています。

決勝戦

朝、試合前に集中的に降った雨。
試合開始と同時に雨も上がり決勝戦には
からりと晴れ上がった。

決勝戦　20-5-20

春の全少の決勝リーグ１位、２位の再戦。
攻めの京ヶ瀬、守りの豊栄
のはずが、豊栄開始３分で先制点。
その後、一進一退の展開から京ヶ瀬が同点に。
京ヶ瀬がその後ペースをにぎる。
そして、京ヶ瀬逆転。
さらに、高いロビングボールがゴールに吸い込まれ３点目。

結果
バローレ京ヶ瀬ジュニア　3-1　豊栄ジュニアサッカークラブ

京ヶ瀬が全少大会の雪辱を果たした結果となった。

（画像は準決勝）

準決勝＆３位決定戦

９月１９日（敬老の日）　胎内市笹口浜公園グラウンド

準決勝第１試合
豊栄ジュニアサッカークラブ　1-0　ＦＣシバタジュニア

春の全少大会決勝リーグの再戦となったカード。
ともに２タッチしかゆるされていないようなすばやい展開。
全少全国大会で負けなしからの自信か。
落ち着いたプレーで豊栄1-0で逃げ切り。

準決勝第2試合
バローレ京ヶ瀬ジュニア　1-0　水原サッカー少年団

阿賀野ダービーとなった準決勝第２試合。
ボールをもったらドリブル、パスで前後左右に展開していく。
ゴール前でこぼれたボールを見逃さず押し込んで１点取った
京ヶ瀬が勝利。

３位決定戦

ＦＣシバタジュニア　2-1　水原サッカー少年団