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最近のSound Blaster (追記ONKYO、ASUS)

2013年09月11日 | PCハード・ソフト・音響 関連
以前の旧製品ではWin7のステレオミックス機能廃止によりドライバーの開発待ちで遅れていたが最近はほとんど使えるようになっていたとは!
しかもサウンドカードでDACやヘッドホンアンプ付きまであるとは知らなかった。
自分はもう外付けUSBサウンドユニットに乗り換えたのでノーマークだったのよ。規格や仕様の面倒がなくてスロットも空くしノイズ問題の切り分けなど
色々メリットがあるからサウンドカードは多分もう買わないと思うけど、参考の為メモ。


PCIe Sound Blaster 1万円以下のRecon3Dはヘッドホンアンプ搭載
              1万円台のZシリーズはDACとヘッドホンアンプ搭載 【追記0912】価格改定でZシリーズ上位版5,000円値上げ(為替影響)
              X-Fi Titanium HDもDACとヘッドホンアンプ搭載でオペアンプ交換可能タイプ

 【追記】 ONKYO  SE-300PCIE R2はDACとヘッドホンアンプ搭載 (価格3万前後) 
       ASUS  Xonarの低価格カードでもヘッドホンアンプ搭載 (価格3,000円前後)

 【追記2014年5月】TACAM US-322が使用1ヶ月で音量不具合を起こしたので急遽クリエイティブの手頃なカードを購入。
            16年以上付き合いのあるサウンドブラスターを使えという暗示かw





                              PCハード・ソフト・サウンド関連(パーツメモ・その他)


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