年賀状印刷やっとります～

昨日はなにかとやることが多く、結局年賀状印刷を終わらせるまでには至らずじまい
会社から帰ってきてから大詰めの作業をやっております。
会社で図柄を作り色も合わせたのだけれども、会社のプリンターは顔料仕様。
同じ条件でプリントしてみても、染料プリンターとはまったく違う発色だ。
光沢の差も歴然で、染料の方が数段美しい。
自分の物ではなく、頼まれ物なので緊張の連続で失敗は許されない。

Ｌサイズの光沢紙で数回テストプリントして色あわせを行い、いよいよ本番。
ところがファイルサイズが１５０ＭＢほどある物なので反応がとにかく鈍い。さらに悪いことにWindowsの自動更新が始まったらしくまったく無反応になってしもうた。
おまけにＵＰデートが終了したので再起動しやがらんかいっ！と来たもんだ。
そんなわけで前のデータが残ってしまっており、Ｌサイズのデータが転送されてしまったようで、はなっから一枚失敗
緊張感はさらに増したのであります。
そろりそろりと一枚プリントすると、ほぼ色は合っており、微調整しつつ枚数を稼ぐ。
このブログを書きながらプリントアウトしているのですが、気が気じゃありませんぜ。

今日も、夕ご飯にはヤツガシラの味噌汁(゜д゜)ウマー
そしてスーパーで売っていた村松博士方式の納豆？が置いてあった。どうも評判が芳しくないようで半額セールの棚にある。
「しめた！」これは買うっきゃないでしょう。
早速家に持ち帰り、長ネギを刻んで炊きたてのご飯で食べてみる。
ん～、期限切れが近いにもかかわらず発酵の度合いがイマイチ。
味は悪くないけど、水戸納豆とは１８０度違う方向の納豆と見た。
タカノフーズのおかめ納豆を冷蔵庫内でより発酵させ、遙かに期限を過ぎた物の方が美味いようだ。
ちなみに、納豆は期限切れに限ります。キタコレ!
納豆を食べられない方がいまだ多いようですが、どうしてこんなに美味いもんを食わんかなぁ。
２０年ほど前、関西方面に旅行するとスーパーでも納豆は売っていなかったけど、今は普通に売っている。
関西人も普通に納豆を食べるようになったんだろうか？

そこのｂｂｐｐ氏、腐っているものなんて食べられるかいな～、なんて言わないように。もともと腐ってるんだから（笑）
さらに腐り度合いが増すと、これがまた溜まらんのだな