昨日師匠からコメントを頂いたので、早速今日はビーズを入れた毛鉤を巻きました。
ビーズを入れると結構、糸捌きがめんどいんやねぇ。
ビーズを乗り越えて糸を廻そうとすると、ビーズが邪魔したりして。
でも、なんとか巻きました。
今度はもっと研究して巻かないといけない。
たとえば、ビーズをヘッド・セメントで固めてから、それぞれの区画で糸を巻きつけて
いくと、美しい毛鉤が巻けそうな気がしました。
けふの毛鉤、三題です。
まずはビーズを1個入れた奴

次はビーズを2個入れた奴

最後はデカ・ビーズを1個入れた奴

さぁ~てと。
どれが一番お魚が喜ぶタイプかな?
ビーズを入れると結構、糸捌きがめんどいんやねぇ。
ビーズを乗り越えて糸を廻そうとすると、ビーズが邪魔したりして。
でも、なんとか巻きました。
今度はもっと研究して巻かないといけない。
たとえば、ビーズをヘッド・セメントで固めてから、それぞれの区画で糸を巻きつけて
いくと、美しい毛鉤が巻けそうな気がしました。
けふの毛鉤、三題です。
まずはビーズを1個入れた奴

次はビーズを2個入れた奴

最後はデカ・ビーズを1個入れた奴

さぁ~てと。
どれが一番お魚が喜ぶタイプかな?
くれたら、良いのぢゃがのぉ~。
ぴかちゃんがかじりついても、痛いだけだよぉ。
お魚さんには痛点と言うものが無いというのが
末広博士の理論なんよ。
で、お魚には痛く感じないのだとか。