熊本手作り石けん教室 Witch's Kitchen　-魔女厨房-

HSAハンドメイド石けん協会マスターソーパー、サリーのブログです。

扇子　-その1-

2006年08月22日 | パーチメントクラフト
8月の1週目のレッスンには参加できませんでした。

そこで19日のレッスンで
前回の教材ももらってきました。
お教室で見本をじっくり見たのですが、
自宅に帰ってくると記憶はなんともあやしい。
こりゃあ、困った！

あやしい記憶を辿りながら作ったのがこの扇子です。


最新の画像［もっと見る］

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やっぱり変わるね。 (おーちゃん)
2006-08-25 10:25:53
「おー」と「チョコ」とどちらにしようか迷いました（＾＾；）。

まぁ、「チョコ」はあちらの部門（！？）に任せて、公では「おー」としましょう、っと。



やっぱり、リボンの色でずいぶん雰囲気が変わりますね！

私は、子供が選んでくれたリボン。先生は、銀色のリボンだったと記憶してます。

額などに入れたとき、背景？、台紙？の色でもずいぶん雰囲気が変わるんでしょうね～。

パーチはいろんな見せ方があるので、楽しいですね。
返信する
参考になりました。 (サリー)
2006-08-25 15:13:31
先生の型紙では羽は8枚だったんです。

でも何となく寂しいのでおーちゃんの真似っこで

10枚に増やしたの♪



それから羽の先の大きな花。

あれはミカンの輪切りと思ってたの。

でもおーちゃんの作品見たら

「あ、これはミカンじゃないわ。お花だわ」って。



食いしん坊丸出し。ミカンと思ったまま作り上げたら

やっぱりミカンの扇が出来上がってたかも…。

あぶない、あぶない。(^-^;



それにしてもリボンと背景で

随分雰囲気が変わっちゃいますね☆

扇子…じゃない、センスが丸見えなので

感性を磨く修行もしなくっちゃと思うこのごろです。
返信する

コメントを投稿