エッセイ

雑記

いいかげんにしろ、郵便局!

2018-03-15 22:55:17 | 日記
先日、某ネット通販にて、ある商品を購入した。
ネットで購入手続きをする最終段階になり、「ゆうパック」にて送られてくることがわかった。
嫌な予感がした。
郵便局にて送られてくるモノの購入は、極力避けている。
というのも、他の運送会社であれば、頼めば配達直前に「今から行きまっせ!」旨の電話を事前にしてくれる。
…当方、耳が悪い。
部屋のチャイムが聞こえないことが多い。
普通でもその状態の上、パソコンに向かっていることが多いことから、部屋にいる間はほとんどヘッドホンをしている。
そうしたことからも、当然、更に聞こえない。
だから、宅配便には事前にケイタイに連絡をくれるよう頼んでおり、「難聴」である当方の事情を踏まえどの業者も快く引き受けてくれるのだが、なぜか「郵便局」だけは頑としてソレをしない。
恐らく、他の運送業者とは違い、カイシャ用のケイタイを渡しておらず、個人の電話から掛ける以外ないことから、「個人情報保護」の観点からそうしているものだと推察するが…。
どこのバカが、わざわざ「オレは難聴だ!」と嘘をついてまで、おっさんのケイタイ番号を得ようと画策すると思っているのか…。
以前、それでブチ切れて、「大元締め」に電話をしたことがあった。
やはり、頑として「電話はできない」の一点張りだった。
当方、「障害者認定」は受けていないが、恐らく「障害者」だろう。
そうしたハンディーキャッパーをなめているとしか思えない。
注文していたその商品が本日届いたのだが、やはりチャイムが聞こえず、不在通知が入っているだけだった。
これまで、不在通知を入れていても翌日には届けていたのを、本日より受取人から連絡を受けた後に届けるように変更したようだが、それも知らなかった。
どうりで、これまで、郵便受けに不在通知がガンガン入っていた訳だ。

その前に、もっと他の宅配業者なみ、というか、せめて良心的な業務をしようや。
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