エッセイ

雑記

倫理と医療

2018-11-28 19:14:11 | 日記
遺伝子編集した女児誕生と主張の中国科学者、臨床試験中止を発表


何が問題なのか、よくわからん。
病気を未然に防げるんだから、いいんじゃね?
それが「科学の進歩」だと思うが違うの?
要は「キリスト教」という宗教の問題なんだろうが…。

そもそも、「世界を7日間で造った」って、ありえないだろう。
オウム真理教の麻原の空中浮遊と大差ない眉唾モンじゃねぇか。
そんなモンをホンキで信じている奴の脳みその程度を疑う。
オレよりヤバイだろう。

だいたい、ホンキで「倫理」だのなんだの言うなら「治療」は神から授かった「終末」に対する反逆であり、医療など不必要になる。

全ては「運命」だ。

「医療費が国費を圧迫している」だのなんだのと喚きながら「倫理に反する」などと、虫が良すぎる。

ツケ

2018-11-27 20:09:10 | 日記
数週間前より、身体の調子がおかしい。
ある朝起床すると同時に、まず、腰の痛みに気づいた。
そもそも使っている布団が、なんならコピー機でも通るんじゃねぇのかくらいの、紙みたいないわゆるせんべい布団だ。
フローリングに直寝しているのと、大差はない。
起き上がろうと思い、肘を付いた。
同時に、映画「プラトーン」のスチール写真並に天を仰ぎ、昇天しそうになった。
…おかしい。
そう思いながら毎度のごとく飲み歩き、ナンパをし、ようやくホテルまでこぎ着けたものの、腰が動かない。
というか、動かせない。
モノは元気なのに挿入できないのは、キツイ。
その女も、自分で動く気はないようで、「腰を治してからこい」と来た。
とりあえず、あまりにも全身が痛すぎて、いわゆる「全身がん」を疑い、しょうがねぇから病院に行った。
とりあえず「腰の痛み」はヘルニアであり、「肘」の痛みは痛風という診断が下った。
ヘルニアと痛風を同時に発症するのは珍しい、と言われた。
軽い含み笑いの後、「いろんな意味でキツイでしょう?」
と言われた。
バカ野郎。
痛いからこんなトコに来てるんじゃねーか。
病院を社交場にしている年寄りと一緒にすんなよ。

とりあえず、現在身体は、ヤバイ状況にある。
…といいながら、飲んでいる。
 
とりあえず、これまでの不摂生のツケが回ったのだろう。
…とりあえず、がんばる。

バカ国家

2018-11-25 16:43:52 | 日記
超久しぶりの投稿。
ミュージカル「ライオンキング」並に超ロングランで空白期間を置きすぎ、我ながら反省している。
これまでの当方のブログのノリから、「とうとう塀の中に落ちたか」と思った諸兄も居られぬかもしれぬが、残念ながらそうではない。 
とにかく、悠長にブログを投稿している場合ではない状況にあった。
確かに塀の中に落ちやしなかったが、ギリギリのところにはあった。
詳しい話を書けば、偽名で投稿しているのをいいことに嫌がらせで通報するバカが近年横行しているため書かないが、とにかくヤバイ状況にあった。
その間、世の中が、これまで以上のスピードで変化していくのを感じていた。
全ては、某超大国のトップの、てめーのことしか考えていないガキ並の発想に所以するものではあるが……。
そんな中で、またぞろ例により、もはや国家とは呼べない某集団が、国家間の取り決めを無視しムチャクチャやり始めたのには笑った。
それに対し、真面目に対応しようとしているこの国には、もっと笑った。
面倒くせー。
あんな輩、とっとと国交を断絶してやればいい。
「てめーで撒いた種だろう?」
と教えてやればいい。
政治屋というものは、国民の益を考え動くためにあるものであり、かつてなにもこの国だけがテロを起こして暴れまくってその当事国に迷惑をかけたわけでもないのに、いつまでもウジウジといわれなきゃいけない理由はない。

特に「慰安婦」だのとなんだのというやつらには言いたいことが山程あるが、本気で書けば「イミダス」並に分厚い一冊の本になるので、やめておく。