中央銀行 （そのカラクリ）

毎度の如く、体調が悪い。
飲みすぎだ。
ここのところ、特に飲みクセがよくない。
下手すると、飲みに行ったかどうかの記憶もない。
よくわからんが拳が腫れあがっていたりなど、当たり前になっている。
もしかして、記憶にないだけで、人を殺めてたりしてねぇだろうな。
我ながら、そう心配になってくる。

そんな生活を続ければ、当然カネが続かない。
…というか、なぜカネが減っているのかにも気づいていない。

とにかくカネがない。
なぜ、なのか…。

「遣いすぎだ」といわれればそれまでだが、いい歳をして、まずは「カネ」の基本から勉強してみた。

そんな中、思いきりいろいろと端折るが、とりあえず、「中央銀行」なるものが政府機関ではなく民間企業であることに驚いた。
「民間企業」であるということは、例えばこの国であれば、ここしばらく騒がれている「ニッサン」のように（建前上は）「政治が介入するもんだいじゃない」となり、「好きにやってくれ」という話になる。
（幸いにしてこの国は日銀が発行している株の55%を政府が握っており、米国のようにそうはならないが）

とにかく、通貨をいち民間企業が発行しているなど、とんでもないことだ。
そう思い、オレが知る中で一番のとんでもないカネ持ちにその話をしてみた。
すると、そいつは鼻で嗤い、「今ごろ気付いたのか」ときた。
中央銀行の興りから911テロまでレクチャーされ、必ず出てくる某資本家の名前を聴きながら、「なんでもいいから飲み代貸せ」とは言えなくなった。

彼のレクチャーの中身をここで晒すにはページ数が足りない上に。相変わらずの酔っ払いには相当な労力を有するために、書かない。
各々で調べてほしい。

とにかく、とんでもない話。

いつまでも、自称「国家」のクズどもを相手にしている場合じゃない。

これだけ混迷している今だからこそ、みんな立ち上がるべき。

（とりあえず、万人にもわかり易いように書いた。
ホントは、もっと複雑）

岩屋防衛相、韓国の“威嚇飛行”発表に反論

岩屋防衛相、韓国の“威嚇飛行”発表に反論

てめぇの家の庭で訳の分からん奴らが動いていたら、それは警戒する。
当然、「こっちは警戒しているよ」と報せるために、近くまでよる。
だが、当然、国際法上定められた距離まで。
「威嚇飛行」って、訳が分からん。
「こっちが脅威と思ったら脅威じゃ」と言ってのけたバカ国家。
もう、放っておけ。
何度も書くが、まずは韓国にとってそれなり（というか大打撃）になる（フッ化水素）の輸出を制限し、大使館をなくし、同時に在韓企業を撤退させ、いわゆる「在日」に「とりあえず断交するから。帰りたい奴は帰ってくれ」と進言し、全部同時進行ですすめればいい。
これまで政府の対応がなまぬるかったのは、「在日」に対しての配慮が大きい。
そんなモン、もはや関係ない。
一番困るのは、韓国人発のアイドルの脚でしこっていた奴くらい。（笑）

レーダー照射“新証拠”防衛省が探知音公開

レーダー照射“新証拠”防衛省が探知音公開

今更ながら、ここのところ彼の国とのゴタゴタが続いている。
毎度のごとく「遺憾」だのなんだのと言葉の応酬で、自慢じゃないがその昔ストリートで「戦争」をしていたオレとしては、「なにをチンタラやってんだ。とっとと乗り込んでトップの首取っちまえば終わりだろう」といいたいところだが、さすがに国と国とのケンカともなると、そうもいかん。
戦国時代じゃないんだ。
これが「最終見解」だのなんだのと、当然その先には「制裁」があるんだろうな？
まさか、ケンカを売られっぱなしで「後は国際社会の世論に任せる」じゃ、話にならんだろう。
とっとと息の根を止めてやればいい。
「経済制裁」だ。
そのまま「断交」にスライドし、後は放っておけばいい。
また、お得意の「慰安婦」だの「徴用工」だのくるだろうが、全ては先に解決している問題だ。
だいたい、戦後直後に朝鮮の復興のためにこの国がどれだけのカネを支援していると思っているのか。
現在の貨幣価値にし、約63兆円ものカネを支出している。
国家予算の１割に相当する金額だ。
こんな「強請タカリ国家」、いいかげん見限るべきだ。

記憶

本日、早朝に帰宅。
「飲みに行った」までは覚えているが、その後の記憶がない。
気づいたら、部屋のドアの前にいた。
もしかして宇宙人に拉致られたとか、「若人あきら」並にイってるとか、シャブとアルコールのカクテルがよくなかったか？
とりあえず寝ようと、鏡をみて驚いた。
見事にデコられている。
宝塚並のメイクだ。
Vシネマ並の非合法国民丸出しの格好に、宝塚メイク。
…我ながら笑った。
多分、行った飲み屋でいたずらされたのだろう。
そこの煮込みババアに、いつも狙われている。
とりあえず寝て、ちょっと前に起きた。
腹が減り、よく行く近所のコンビニに行った。
一気に不穏な空気が流れた。
よく考えたら、毎度の格好に宝塚メイクのままだった。
ある意味、強盗よりタチが悪い。
強盗であれば誰がどう考えても悪だが、頭のイカれた奴に面と向かって「お前、頭がおかしいのか？」と言えるやつは、そうそういない。
とりあえず再びの酒を購入し、帰宅した。
鳴り響いていた耳鳴りが、ちょっとは緩和された。

そのうち、ロシア民謡の「一週間の唄」をパクリ、オレの「一週間の唄」をつくろうと思う。　

患者

しばらく、ネットでのアルコールの購入を断っていた。
ここのところ、体調がよくない。
飲みすぎだ。
ネットで購入すると、「箱買い」する。
タバコでも酒でも、とにかく「キツイ」ものを嗜むクセがある。
以前、ネットで、アルコール度数97度のスピリタスウォッカを注文したことがあった。
火を点ければ燃え上がる液体だ。
久々に購入した。
その昔若かりし頃、日に一本は開けていた。
また、「割る」ということを知らない。
酔うと、面倒だ。
瓶ごと、生のまま煽る。
体内を循環しているシャブも浄化される。
ここ数日、ソレを飲んでいる。
完全に、「アルコール依存症」という患者だ。
気づいたら怪我をしていて、ウォッカで消毒し、木綿糸で縫って…。

いいかげん、なにをしているのか、オレは。