エッセイ

雑記

中央銀行 (そのカラクリ)

2019-01-25 18:39:19 | 日記
毎度の如く、体調が悪い。
飲みすぎだ。
ここのところ、特に飲みクセがよくない。
下手すると、飲みに行ったかどうかの記憶もない。
よくわからんが拳が腫れあがっていたりなど、当たり前になっている。
もしかして、記憶にないだけで、人を殺めてたりしてねぇだろうな。
我ながら、そう心配になってくる。

そんな生活を続ければ、当然カネが続かない。
…というか、なぜカネが減っているのかにも気づいていない。

とにかくカネがない。
なぜ、なのか…。

「遣いすぎだ」といわれればそれまでだが、いい歳をして、まずは「カネ」の基本から勉強してみた。

そんな中、思いきりいろいろと端折るが、とりあえず、「中央銀行」なるものが政府機関ではなく民間企業であることに驚いた。
「民間企業」であるということは、例えばこの国であれば、ここしばらく騒がれている「ニッサン」のように(建前上は)「政治が介入するもんだいじゃない」となり、「好きにやってくれ」という話になる。
(幸いにしてこの国は日銀が発行している株の55%を政府が握っており、米国のようにそうはならないが)

とにかく、通貨をいち民間企業が発行しているなど、とんでもないことだ。
そう思い、オレが知る中で一番のとんでもないカネ持ちにその話をしてみた。
すると、そいつは鼻で嗤い、「今ごろ気付いたのか」ときた。
中央銀行の興りから911テロまでレクチャーされ、必ず出てくる某資本家の名前を聴きながら、「なんでもいいから飲み代貸せ」とは言えなくなった。

彼のレクチャーの中身をここで晒すにはページ数が足りない上に。相変わらずの酔っ払いには相当な労力を有するために、書かない。
各々で調べてほしい。

とにかく、とんでもない話。

いつまでも、自称「国家」のクズどもを相手にしている場合じゃない。

これだけ混迷している今だからこそ、みんな立ち上がるべき。

(とりあえず、万人にもわかり易いように書いた。
ホントは、もっと複雑)


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