うれぴっプル♪

ゲーム大好き店長のオタブログ

( ^-^)<説明

2030-03-01 00:00:00 | 未分類

こちらはマリ村ファナ香によるゲームレビュー保存用ブログです。他所で作成したレビューをコピー&保存しています。

18禁ゲームに理解がない・よくわからない方は閲覧をお控え下さい。

普段はエムブロにいます。

ご意見・ご感想はWaveboxまでお願いします。絵文字のみの送信も大歓迎です!

返信はエムブロでいたしますのでご了承ください。

管理人:マリ村ファナ香
エロゲ大好き30代。しがない店長として日々稼いだお金をエロゲのダウンロードに突っ込むのが今一番の楽しみ。
食べることとアニメ・漫画も趣味。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「胸キュン!はぁとふるCafe」感想

2024-04-25 10:48:25 | ゲーム感想


UNiSONSHIFT/2001年

ユニゾンシフトの「胸キュン!はぁとふるCafe」です。なんちゅうタイトル!
えーとこれは「妹ゲーム大全」で知ったゲームです。


主人公はカフェマスター見習い。ある日、店主であり雇い主のマスターが「新しいコーヒー豆を探してくる」と言い残し旅立ってしまいました。
カフェの経営を任されたものの、主人公の淹れるコーヒーが未熟なせいか毎日が閑古鳥。
そんな時、父の再婚相手の連れ子…ちより・チカ姉妹がカフェに転がり込んできます。
期間限定で双子の世話を任された主人公。お兄ちゃん大好きな双子の間で主人公の気持ちは揺れ動きます…。


…的な。
ジャンルは「やきいも(やきもち+いもうと)アドベンチャーゲーム」になります。
エッ!?

「温故知新」という四文字熟語が好きです。
このゲームが発売されたのは2001年6月…約23年前ですね。環境周りは快適とは言い難く、シナリオも短い。CG枚数も少なくて…正直今更プレイする必要性は薄いです。
けど当時のはっちゃけた萌え文化や元気だったエロゲ業界の雰囲気が、この「胸キュン!はぁとふるCafe」からは伝わってきます。
2001年ってシスプリが流行ってた頃で、空前の妹キャラブームだったんですよね~。
「みずいろ」が出たのも2001年か…。


女の子たちとイチャイチャしながら選択肢を押していって、最後にちょっとシリアス展開があって、ハッピーエンドといういわゆる萌えゲーの王道タイプです。
タイトルに「Cafe」と入ってますがカフェ経営シミュレーションなんかは当然ありません。ていうかカフェ要素ほとんど無い!!笑
双子のどちらを優先するか?を節目節目で選ばされます。選ばれなかった妹はやきもちを焼きます。罪悪感!
そしてどちらの√に入ってもキャラを挿げ替えただけの同じイベントを見せられます。これがシナリオの薄さを決定づけていますね…流石に山場は違った展開になりますけど。


でも私このゲームはけっこう好きな方に入ります。
どこが好きかというとまず絵!ロリっぽい絵柄で、CGはどれも安定してキレイです。特にチカがローラーブレードでジャンプしてる絵なんて相当画力高いですよ!しかし全体的に塗りはイマイチ。当時ってこんなもんかなぁ…当時でも「AIR」なんかは塗りもキレイだけどあれは特別か…。
テンポの良さも◎。
このくだり終わり!はい翌日!って感じでサクサク進みます。ダラダラダラダラ何クリックも似たようなやり取り見せられるよりよっぽど良いです。
テキストの少なさが必ずしも欠点になるわけではないですからね。


あーそれとEDの「Promenade」がほんっっとうに良い曲で…!
プレイ終えた今でも時々起動して聴いてます。YouTubeとかで聴けないかな?なぜか懐かしい気持ちになる不思議な曲です。
ちなみにOPの「ふたごのクリーミーカフェ」も色んな意味で頭に残る曲です。微妙なクオリティのムービーも必見。


好きなキャラは双子の妹の方・チカ!パッケージ画像のロングヘアの子です。
街のショーウィンドウに飾られたウェディングドレスに見とれるチカが可愛くて可愛くて!多少の暴力とかお料理が下手とかは許せるので。
双子の姉・ちよりも割とすき。やきもち焼く様子が可愛かった…。
妹じゃないキャラも攻略できます。
個人的にはそんなに好きなタイプではなかったので略。






2001年のエロゲ資料としてプレイし始めましたがなかなか楽しめた一本でした。
双子が着ているカフェの制服がでじことうさだっていうのがもう、「00年代だァ~!」って感じで萌えるし燃える。

評価:68点
このゲームが人に貶されているのを見たら多分悲しくなると思う…。かと言って人にオススメできるかは「?」。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「待雪の花~snow drop~」感想

2024-04-19 18:12:11 | ゲーム感想

nostalabel/2013年

「待雪の花~snow drop~」感想です!
ブランドもう動いてないので活動は停止してるみたいですが、公式サイトがまだあるのでぜひ見てほしいです。
2013年にこの感じのゲームが出るのって珍しいよなぁ…


物語は主人公の母親のお葬式から始まります。
主人公の聖澤和志は、病弱な妹の美由の世話だけでなく母が残した借金をも背負うことになりました。
そんな兄妹の前に竜次といういかにも怪しげな男が現れます。兄妹で住むアパートと和志の仕事を世話してやる…と告げる竜次。
若い兄妹は生きるすべを知らず、竜次を頼るしかありませんでした。
引っ越し当日、地図を頼りに辿り着いた新しい住処は四畳半の古びたアパート。黴臭く、隙間風も入ってくるので病弱な美由には負担になります。
いつかもっと良い家に移り住んで、美由に楽をさせる…そう誓う和志。
和志の胸には美由への秘めた想いがありました。
それは兄が妹に対して決して抱いてはならない、恋心だったのです。


みたいなお話。
私毎回このあらすじは自分で文章考えて打ってるんですけど、読書感想文みたいじゃないですか?

ちなみにどのくらい貧乏かというと、お風呂が一週間に一回のレベルです。


なんかすっっっごいもったいない作品だと思います。
やりたかったことは分かるんですよ!けどシナリオに説得力が無いし、色々と粗くて悪い意味で一昔前のゲームみたいでした。
主題は良いのになぁ!




冬の寒さ、貧しい生活、バイト漬けでどんどん疲れていく主人公…そういう雰囲気づくりはよく出来てました。背景絵の光の弱い感じから冬の空気を感じます。
緒方剛志氏の絵は萌え系ではないのですが、ベテラン故にしっかりと描かれており見ていて安心できますし。
けれどシナリオがなぁ…ツッコミどころが多くてなんか集中できないんですよ…借金なんて相続放棄すればいいし食うのに困れば生活保護もあるだろうし…妹の病状が悪化すればヤミ医者に診せずに救急車呼べばいいし…なんか主人公気合だけは十分なのに行動が伴ってないんだよなぁ…まぁフィクションにこんな現実的なツッコミ入れるのも野暮なんですけど。でも一応シリアス系のお話なんだからもう少し現実味持たせてほしい。
そして説明が圧倒的に少ない!妹の病名は何なの?とか、結局竜次ってなんだったの?とか。ネタバレになるからこれ以上言えませんけど、ヒロインそれぞれ訳アリっぽいのにそれについての具体的な説明も無いんですよね…。
主人公モテモテなんですけどヒロインたちがなんで主人公に惚れたかも全然分からんし。いやなんでこの状況でモテモテなんだよ。




反してエロシーンはやたら力入ってます。おいっ妹病気やぞ!!主人公もどこでも勃起するしよぉ…
シーンは各ヒロイン5回以上あったかな?尺も長いです。特に印象的だったのは妹の友人である仁奈。なんか…すごかった…笑
声優の桜川未央さんが上手すぎる!
アパートでお隣に住む翔子さんもエロいです。エロいし優しいし強い。
好きなキャラ…ってのは特にいませんけど翔子さんは忘れられません。こういうタイプのヒロインが出てくるゲームってやったことないので。
声優の奥川久美子さんが出演しているゲームはまたやりたいです。




とまあシナリオの中途半端さが気にはなりますが、エンディングは綺麗に纏まっていました。
複数あるエンディングのほとんどがバッドエンドでして、そこを不満に思う方もいるとは思いますが私はそれぞれ気持ちの良い終わり方だと感じました。
こんな悲惨な状況の兄妹が迎える結末としてはベストじゃないでしょうか?
プレイ中は楽しかったのに尻すぼみ…みたいなゲームが多い中、終わりに向けて盛り上がってくストーリーはとても良かったです。


一つ贅沢を言わせてもらいます。
男性キャラにも声が欲しかった!!主人公が声無しなのは良いとして…竜次とヤミ医者に声があればもっともっと雰囲気出たと思います。立ち絵があるのに声が無いって昔のゲームみたいなんですよ…。
竜次から翔子さんへの凌辱シーンで、翔子さんは大迫力の喘ぎを聞かせてくれるのに竜次は無言…ってちょっとマヌケなんですよね…。もったいねぇ…




OPムービーがとてもよく出来ていて、何度も観たくなるほどです。
しかしEDムービーはバグで再生されません。「EDがどうしても再生できなかった」という意見を見かけるのでおま環ではないはず。
どんなEDムービーだったんだろう…。物語の結末が良かったのでEDムービー観て余韻に浸りたかったです。




今この時代にこのタイプのエロゲーが作り上げられた事実が嬉しいですよね。
あの結末に至る過程がもっとしっかり書き込まれていたら、きっと名を残す名作になったと思います。

評価:69点


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「すみれ」感想

2024-04-18 11:42:04 | ゲーム感想

ねこねこソフト/2015年

ねこねこソフト15周年記念作品「すみれ」の感想です!
こんなことできる(やっていい)んだ…という驚きの連続でしたね~。面白かったです。


15周年記念作品ということでブランドファンに嬉しい、過去作ネタのおまけがてんこ盛りです。
私は「みずいろ」と「120円の春」をPS2でプレイしたことがある…というか人生初ギャルゲーがみずいろだったんですがww
この二作品を知っているだけでもおまけは十分に楽しめました!


主人公は社会人二年目の営業マン。
かつては日々趣味に精を出すオタクだったのですが、この頃は忙しさからか単に熱が冷めてしまったのか…仕事の後は家に帰るだけ。
そんな主人公が唯一継続しているオタク趣味はオンラインゲームの「ギャルゲ学園」に顔を出すこと。
そこでは「ピンク」や「多恵」といった悪友とも言える仲間がいます。
萌えキャラのアバターを使いこなす二人もおそらく自分と同じ男性…ゲーム内では毎日悪ノリや下ネタで盛り上がっていました。
ある日、ギャルゲ学園に新しいプレイヤーが登場します。
「モエ」と名付けられたプレイヤーの言動はどう見てもネット初心者。そんなモエを、主人公・ピンク・多恵の三人は温かく(生温かく?)迎え入れます。
いつしかモエの存在が、そしてピンクと多恵との交流が主人公の生活に大きく影響していきます…。


というあらすじです。
このギャルゲ学園では、主人公はみずいろの主人公「健ちゃん」のアバターを使用しています。

このようなあらすじなのでワイワイラブコメディっぽいですが、実はしっかり感動系という奥深い一本でした。
主人公・ヒロインたちそれぞれ「社会に馴染めない」というネガティブな性格が備わっています。だから刺さる人は多いと思います。
私はすごく共感した、というわけではないのですが好感の持てるシナリオでした。なんか皆普通なんですよね。すごく容姿が良いとか何かの才能を秘めているとかじゃあ無いんです。いや最終√のヒロインはちょっと特別なんですけど…。
シナリオは一本道です。謎要素が各所に散らばっており、繊細なBGMも相まって不思議な雰囲気でお話が進んでいきます。ガンガン風呂敷が広がっていくんですが、最終√で綺麗に畳まれるのは実にお見事。
地の文章(主人公の一人称視点)が面白いのでスラスラ読めます。ヒロインたちの変な言動に、主人公が心の中で突っ込みまくるので何度もクスリとさせられました。


前述したようにおまけがすごく充実しています。
主人公が作中でプレイしている「ギャルゲ学園」には歴代ねこねこキャラが続々登場するんですよ!マップからお目当てのキャラを探し出し、自由に話しかけることができます。
話しかけられる回数には制限が無いし、誰に話しかけても本編には影響がありません。
私はひたすらみずいろキャラと120円の春キャラをストーカーしまくりましたね~。このおまけだけで小一時間遊べます。
ねこねこソフト全制覇してる人ならきっと、もっと楽しめるんだろうな~。
そしてギャルゲ学園には、歴代ねこねこゲーの序盤が遊べる「授業」のモードがあります。
みずいろのみ序盤だけでなく日和√が丸々プレイできちゃうんです。いや~これはビックリだわ…!
今プレイすると古臭さは否めないものの、物語自体は美しく纏まっていてなんか「こういうのでいいんだよ」と思っちゃいました。遊園地のシーンでは懐かしさもあって泣けたー。スカーレットは名曲だし日和可愛い…。


一つ残念ポイントが。細かいバグが多すぎます。
誤字脱字、テキストと音声のズレが頻繁にあります。修正パッチ当たってる状態でこれらしいです…。
特にみずいろ日和√で、中盤から日和が主人公のことを「健」と呼び捨てするバグは受け入れられませんでした…。健ちゃん呼びは早坂日和というキャラの大事な個性ですから。
あーあとクリア後に鑑賞できるHシーンのオマケで、あるキャラのCGが完全にバグってたのも萎えたわ~。


好きなキャラはすみれ!初芝さんヤバすぎ!!
最初はサンプルCGにもある通り、休み時間に寝たフリを貫き通す陰キャなんですが…途中から大変面白いことになります。オスマントルコォ!じゃないんだよwwwwwww
しかし陰キャが学校でこんな太いカチューシャする?昔から思ってたけどねこねこソフトのヒロインってファッションセンス独特なんだよな…雛姫の学校の制服も変だし…。




この「すみれ」は一見するとねこねこソフトの過去作をプレイしていることが前提で作られているようですが、本編中に代表作の人気キャラ√を遊べるという面白い試みがされています。
ここは本当に大きなプラスですよね~。
だから「すみれ」が初ねこねこゲーでも全く問題ありません。
セール時期には500円で販売されているのも初心者にはありがたいですよね。
メインヒロインであるすみれの「寝たフリ」という癖が終盤の展開の大きなキーワードになっているので、そこにも注目してほしいです。

評価:81点
バグが無ければ90点台だったかも…。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「神学校-Noli me tangere-」感想

2024-04-09 10:29:19 | ゲーム感想


PIL/SLASH/2011年

BLゲーム「神学校-Noli me tangere-」の感想です!
ずいぶん前にCool-Bさんの懸賞でツインパックが当たったんですが、その時は実家暮らしだったのでなかなかプレイできず…3、4年前?に一気にオールクリアしました。
これはもうめちゃ印象深いゲームですね~。純粋に面白かったです。


舞台は戦後のイギリス。
伝統ある「聖ヨハネ神学校」に通うマイケル・レヴィは、学年をまとめる監督制として模範的な寮生活を送っていた。
冬休み、双子の弟ガビィとともに故郷へ帰ったマイケル。そこで彼が見たものは…燃え盛る我が家。そして両親と妹の焼死体だった。
炎に包まれる壁に描かれた不気味なマーク。それが聖ヨハネ神学校に代々伝わる秘密結社「赤蛇の土」のマークであると知ったマイケルは、家族を死に追いやった犯人に復讐するべく「赤蛇の土」に加入するのだった…。


という感じのストーリーです。
初っ端からこの状況です。いわゆる鬱ゲー要素もあるわけですな。

ノリメタンゲレとはなんぞや?
Wikiによるとラテン語で「私に触れるな」という意味だそうです。


いや~面白かったですよ!舞台が舞台なだけにすごい緊張感です。同性愛も性行為もご法度の世界ですから。
全√、よくこの雰囲気を崩さずにお話を作り上げたなと。それでもって友情もホラーもラブもてんこ盛りです。
あらすじを読むと謎解きゲーっぽいですが、一周プレイすれば黒幕が分かっちゃいます。だから二周目からは退屈なのかと思いきやそうではありません。攻略順に縛りがありまして、最後の二人を攻略するととんでもないカタルシスが味わえます。
各√バッドエンドも良いし。私はある√のバッドエンドでボロ泣きしました。感動とはちょっと違う涙ですねーもう悲しくて悲しくて…。


正直最初は「絵がな…」って思ってました。線が細い絵柄の男性キャラクターに魅力を感じないんですよ(一番好きなボブゲーが炎多留Ⅱの時点で…)。
でもプレイしているうち「神学校はこの絵柄でないと!」と考えを改めました。特にレオニードはこのキャラデザこそ相応しいです。


というわけで推しはレオニードです。堅物男ツンデレ大好物!!
でもオーガスト神父も忘れられない…声がね。青島刃すごい。このゲーム「ボイスコレクション」という機能があって、お気に入りの台詞を保存して後から何度でも聞けるんです。それでオーガスト神父の台詞保存しまくりましたwww
非攻略対象のキャラクターならジャック!ジャックはああ見えてかなり良いポジションです。ジャック攻略させろよぉ…


そうそう一つ大きな強みがありまして…18禁シーンで主人公を攻めにするか受けにするかを選べるんですよ!マイケルよりガタイの良い男が受けに回ってくれる優しさ!!笑
このシステム本当に素晴らしいですよね…主人公受け固定のBLゲームもあるのでこれは嬉しかったな~。


プレイするうえで注意点が。
数が多いわけではないのですが、グロいCGや立ち絵があります。表示されるとけっこうウッ!!ってなります。メインメニューでグロテスクモードOFFにするとそういった表現にフィルターがかけられるのです…が、こうするとCGフルコンプリートが出来ないらしいです。
私はしっかり全部見ましたよ!夜中に心臓バクバクさせながらプレイしたのでね!!このゲーム、グロ要素だけじゃなくて精神に来るホラーシーンもよく出来てるんですよ…怖いの苦手な人にはちょっとオススメしづらいっす。


思い返すと「神学校」には欠点がほとんど見つかりません。
余談ですが男性向けグロテスクエロゲの名作「ゴア・スクリーミング・ショウ」とシナリオライターが同じ方なんですよね…そう言われてみるとお話ちょっと似てるような。
「ゴア~」も10年以上前ですがプレイしたことがあって、激ハマりしました。
同ライターの「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」も気になってます。

評価:95点

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする